第3回屋根裏シアター(10月25日土曜日) loft cinema
2017/11/17(Fri) | イベント | page top↑
きっとうまくいくインドは知る人ぞ知る映画大国です。たくさんのよい映画が作られ国民も映画が大好き。でも日本では意外にインド映画を観る機会がありません。

今度の屋根裏シアターはインド映画『きっと、うまくいく』(原題:3idiots)を上映します。インド人のマヌ君のお勧めで私も観てみましたが、笑って笑って泣いて、感動しました。そしてインド映画の面白さが少しわかったような気がします。

ただ面白いだけではなく人生を感じる映画です。そして主演のアーミル・カーンがかっこいい。

2時間50分という長編ですが見ごたえ十分です。長いからみんないやがるかな?と言うとマヌ君は「じゃあ音楽と踊りの場面を早送りしましょうか?」と言うのですが(笑)それではインド映画の良さが損なわれます。すべて見てこそ、のインド映画です。

当日はインド人留学生のマヌ君も来てくれます。インド話なども交えながら2010年インド映画アカデミー賞で16部門を総なめしたこの映画を観てみませんか。


日時:11月25日(土)13:30~16:20
場所:エスペーロ能勢屋根裏
お申込み:エスペーロ能勢 080-3764-7905

カフェのご利用でどなたでも無料で映画をごらんいただけます。


11月16日(木)今週末の予定と月曜日の臨時休業 espero concert
2017/11/16(Thu) | イベント | page top↑
 秋深し古民家コンサートのチラシ(岡本)
今週末から月曜日にかけては少し変則スケジュールなのでご注意ください。

金曜日と土曜日は通常通りの営業です。

日曜日はバイオリンとピアノのコンサートです。1時半から貸切となります。薪ストーブを囲みながらよい音楽を楽しみませんか。ホールなどで聴くのとちがってアットホームな雰囲気の中で生演奏が楽しめますよ。みんなで歌うコーナーもあります。まだお席がありますのでどうぞお申し込みください。

月曜日は店主が帰省のため勝手ながら臨時休業させていただきます。

金土日とみなさまのお越しをお待ちしております。



明日(11月11日)は多民族フェスティバル@箕面MAFGA
2017/11/10(Fri) | イベント | page top↑
多民族フェスティバル明日は箕面市小野原の小野原公園を会場として多民族フェスティバルが開かれます。エスペーロ能勢もみのおフェアトレードの会として出店します。

世界の屋台村では各国料理がお手頃価格で食べられます。ステージでは各国の音楽や踊り。エスペーロのような販売ブースも充実しています。いろいろなワークショップもありますよ。

会場にはたくさんの外国人も参加していて各国語が飛び交います。こういう風景がほんとうに平和なのだなと思います。

このフェスティバル出店のために、能勢の店舗は明日は臨時休業となりますので、悪しからずご了承ください。日曜日と月曜日は通常通り営業いたします。

それでは明日は小野原公園でお会いいたしましょう。

11月9日(木)冬の帽子と手袋 winter wear
2017/11/09(Thu) | 衣類 | page top↑
ニットキャプと手袋

先日のブログで冬支度のあれこれをご紹介しました。
http://espero0osaka.blog118.fc2.com/blog-entry-1197.html

その後さらに追加で入荷したピープルツリーのニットキャップと手袋です。見ていただくとおわかりのようにどれも一点もの。なぜかというと、編み物の残り糸を集めて編んだエコな作品たちだからです。みんな違ってみんないい。選ぶのが楽しいですね。

11日(土)の多民族フェスティバル@箕面市小野原公園にも持っていきますので、お気に入りを見つけに来てくださいね。

ニットキャップ 2500円+税
ニット手袋(指を出してもミトンにしても使えます) 3500円+税

11月6日(月)わせねでね Don't forget us.
2017/11/07(Tue) | 雑貨 | page top↑

わせねでねエスペーロ能勢のフェアトレード商品は多くがアジア各国からの商品なのですが、それ以外に障害を持っている方の手工芸品、そして東日本大震災の被災地からの手工芸品もあります。

被災地からの手工芸品は、友人の浜ちゃんがその橋渡しをしてくれています。浜ちゃんは震災後の復興事業でNGOの一員として何度か気仙沼に足を運び、被災地の体育館で風船バレーボールをするイベントに関わりました。毎日することがなく心も体も弱っていた人々を誘い出しての企画でした。

仮設の人々は時々集まっては手工芸品を作るようになりました。それなら関西でも売ってみよう、と浜ちゃんたちは大阪へ持ち帰りイベントやエスペーロのような店で少しずつ売っては代金を気仙沼へ送りました。

震災から6年以上が経つ中で、NGOとしての活動は終わりましたが、それでも浜ちゃんはつながった人々が作るものを個人で買い続けています。気仙沼の人たちはお金よりも自分たちの作品を喜んで買ってくれる人がいる、ということが嬉しいそうです。だって浜ちゃんが代金を渡すと「あんたにあげる」と言われるのだそうです(笑)

この6年間でエスペーロにもいろいろな作品が届いてはお客様に買われて行きました。子ども用のほんとうにかわいいベストを編んでくれていたじん子さんは今ではもう細かい作業ができなくなったし、わらじストラップの元船長さんも高齢であの小さなわらじが編めなくなったそうです。それでも浜ちゃんは最後の一人まできっと買い続けるのでしょう。

この写真は今回エスペーロで預かったふくろうのマスコット、さんまのタペストリー、まんぼうのミニポーチ、そして2種類のブローチです。他にもお地蔵さまとかわらじストラップなどが店内にあります。店内の薪ストーブの前あたりにありますので、今度ぜひお気に入りを探してみてくださいね。

わせねでね~ほんとうに忘れてはいけないですね。


手芸コミュニティ わせねでね

20128月に気仙沼市内の手芸の好きな人が集まって、始まりました。

作品は、その頃に気仙沼で復興事業活動をしていた、関東・関西の人たちが送ってもらって、様々なイベントに参加・展示・販売をしています。

「今回もイベントでいろんな人にわたせたよ〜」=6年経ち、復興事業から離れても関西で活動できること。

そして展示・販売できること・・「制作の励みになるよ〜」

このやりとりが、うれしくて続いています。

わせねでね〜は、気仙沼の浜のことばで、「ワスレナイデネ〜」です。


10月31日(火)自然の恵み natural gifts
2017/11/01(Wed) | お店日記 | page top↑
干し柿エスペーロ能勢のカフェメニューであるエスペーロランチ(ワンプレートランチ)には、しばしば庭や畑で採れたものを使っています。

春にはふきのとう、ふき、たけのこ、スナップエンドウ、夏には大葉、モロヘイヤ、ピーマン、秋には栗、さつまいも、柿、しいたけ、サトイモ、ゆずなどです。なかなか畑まで手がまわらないので、半分は自然にできる自然の恵みです。

ずっと昔に自然食の先生のお話を聞いた時「な~んにもおかずの材料がない時にはお家の周りをぐるりと散歩してごらんなさい。何かてんぷらの材料がみつかりますよ」と言われたのを思い出します。自然の恵みはかくもありがたいものです。

エスペーロ能勢の庭には柿の木が2本あって、1本は甘柿、1本は甘渋柿です。甘いかなと思って食べると渋みがあります。それを干し柿にしてみました。初めて作ったのでうまくできるかどうかわかりませんが、毎日見上げては「甘くな~れ」と念じています。きのうはカビ対策に焼酎をスプレーしました。
20171012しいたけ2
しいたけは一昨年仲間とほだぎにしいたけ菌を植え付けたのが今年になって少しずつで きるようになりました。まん丸いきれいな形のしいたけができます。

台所で出た野菜くずなどは1日の終わりに堆肥箱に投入します。上から草をかけておくとよい堆肥ができます。少しでも資源が循環するのは嬉しいことです。










10月29日(日)冬支度 preparing for the winter
2017/10/29(Sun) | 衣類 | page top↑
ニットキャップ台風22号は能勢のあたりではさほど強くなく、さっさと通り過ぎてくれたようでホッとしました。そして明日は寒くなるようです。

エスペーロ能勢の薪ストーブは、31日の煙突そうじが終わると11月からは使えるようになります。待ち遠しいです。


みなさまの冬支度は大丈夫ですか?今エスペーロの店内にはフェアトレードのニット商品が揃っています。

ニットキャップ。ネパールで作られている、いずれも個性的なキャップです。温かくて、風の強い日には手放せません。



手袋

手袋もカラフルです。 5本指にミトンカバーがついたもの、ミトン、親指と人差し指がついているミトン、指のないアームウォーマーなど、形もバラエティに富んでいます。




レッグウォーマー 足を冷やさないことはとても大事ですね。とくに足首を温かくすると効果的です。レッグウォーマーは実用プラスファッション性もあって人気です。今年の新作はショートレッグウォーマー。

いずれも一点ものなので早めにお気に入りを見つけに来てください。


















10月27日(金)台風の後片づけ after the typhoon
2017/10/28(Sat) | お店日記 | page top↑
折れた栗の枝 先週末の台風21号はあちこちに爪痕を残していったようです。特に農家さんでは、ビニールハウスが飛んだり、作物が倒れたり、畑が水浸しになったりと被害も大きく、お見舞い申し上げます。エスペーロ能勢に毎週お野菜を運んでくださるプラムリッジさんの畑もほとんど野菜が全滅とか。言葉もありません。

台風が一番ひどかった22日は、エスペーロ能勢では屋根裏シアターで映画会をやっていました。2時間を超える長編を見た後、参加者であれこれ感想などを語り合っていましたが、風が強くなってきたので早く帰りましょうということになり、お客様は帰られました。

後片付けをして帰ろうとした時、突然停電で真っ暗に。いつ復旧するかわからないので、取り敢えず冷蔵 庫のあるキッチン以外のブレイカーを落として、箕面の自宅へ向かって出発しました。風雨はますます強くなってきます。途中、妙見口駅の近くまで来た時、前方にハザードランプをつけたパトカーが止まっていて、477号線が倒木のため通行止めだから迂回して帰るように、という指示。

しかたなく、少し引き返して一庫ダムから池田を回って帰りました。途中、私が座っている助手席側にバターンと看板が倒れてきたり(歩道のフェンスが止めてくれて車はセーフ)、道路の真ん中を大きなポリバケツがゴロゴロしていたり・・・無事に帰宅した時にはホッとしました。

翌日は台風も過ぎ去り、前もって臨時休業をしていた店にチェックに行くと、栗の木の大枝がバキバキ とたくさん折れていました。竹も何本かが倒れ、11月ごろの開花を楽しみにしていた皇帝ダリアも根こそぎ倒れていて残念。とはいえ、母屋は無事で被害はありませんでした。屋根の隙間から吹き込んだ木くずや砂を掃除するぐらいでした。

台風後の作業 きょうは、いつもの心強い助っ人であるKさんとTさんが一緒に行って、テリーと3人で庭の片付けをしてくださいました。折れた栗の大枝を何本も切っては片付け、倒れた竹も切って、皇帝ダリアには添え木をしてくれて(もしかしたら持ち直してくれるかも)ほんとうに大助かりでした。


今週末には22号が接近しているとニュースは伝えています。どうかあちこちに被害を与えないで過ぎ去ってほしいものです。



秋深し古民家コンサート(11月19日) violin & piano concert
2017/10/26(Thu) | イベント | page top↑
秋深し古民家コンサートのチラシ(岡本)先週シャンソンライヴが終わったばかりですが、続いて来月の音楽イベントをご紹介させてください。今度はバイオリンとピアノのコンサートです。

音楽ボランティア「悠*遊」さんの梅沢千津子さんとは古い友人で、もう25年ぐらい前に一緒に音楽を楽しんだ仲間です。私たち夫婦はフルート担当で、他にバイオリン、ピアノ、ホルンなど。コミセンやマンションの集会場を借りてクリスマスコンサートなどを楽しんだものです。ご近所の人たちや子どもさんがそれこそサンダル履きで聴きに来てくれました。

その後彼女の家族は東京へ転勤となり、そこで彼女はお連れ合いとともに地域のオーケストラ楽団を創設しました。今では定期演奏会も続けているようです。それとは別にピアノのお友達とユニットを組んで施設や病院へ出かけての演奏をしているのが「悠*遊」です。


私たちがエスペーロ能勢をオープンした時すぐに「お祝いに演奏に駆けつける!」と言ってくれました。その後ピアノの調律が終わり、夏の暑い時期が終わり、寒い冬が来る前に、というわけで、来月コンサートを行うことになりました。

演奏の幅は広く、クラシックからラテン、フォークから唱歌、民謡に至るまで、皆さんと一緒に歌うコーナーもはさみながら、きっと楽しいコンサートになると思います。

「悠*遊」さんたちは前日に大阪入りして、箕面市内にある重度障害児放課後デイサービスでも演奏をしてくれることになっています。

19日は薪ストーブが燃える能勢の古民家に美しい演奏が流れると思います。どうぞ予定をあけておいてくださいね。



10月21日(土)高野日出夫シャンソンライヴ chanson live
2017/10/25(Wed) | イベント | page top↑
シャンソンライブのチラシ高野日出夫さんのシャンソンライヴは楽しく無事終了いたしました。ご家族や友人、隣人、仲間、エスペーロのお客さまなどなど22名の方々がお越しくださいました。温かくアットホームなライヴとなりました。
ライヴ3













シャンソンはふだんなかなか聴く機会がありませんが、こんなにも味わい深いものだと知りまし た。人生を歌う、というか語る、という感じを受けました。若い人ではなく長く人生を歩いてきた人の歌ではないかと思いました。高野さんは詩人であり、歌われた曲のほとんどが彼自身の訳詩あるいは作詞によるものです。高野さん自身の人生が滲みだしているような感動を受けました。



この日のプログラムは1.詩人の魂 2.ピカルディのバラ 3.クレマンティーヌ 4.二人、星の上に 5.ふるさとの山 6.もう遅すぎる (ティータイムをはさんで) 7.今頃、ぼくに弟がいたなんて 8.涙 9.老夫婦 10.二匹のカタツムリがお葬式に出かけました 11.手回しオルガン 

ピアノの加納美枝子さんは、ふだんは合唱の伴奏などをされていますが、シャンソンも勉強したいとこころよく引き受けてくださり、わずか2回の合わせで難しいシャンソンの伴奏をこなしてくださいました。

ライヴ1 長く中学校の社会の先生をされていた高野さんですが、この日のお客様の中に新任の時の初めての教え子さんという女性がおられました。カナダ在住の彼女がちょうど帰国中。長く音信が絶えていたお二人がどうして再会できたかというドラマも披露されて、みんなでその再会を祝福しました。


ロヒンギャ jpeg
今回の素敵な写真のフライヤーとプログラムは友人の椿原ヨシハルさんから高野さんへのプレゼントでした(このブログの写真も椿原さんからお借りしました)。最後の花束は友人一同からです。エスペーロ能勢が提供したケーキセットは600円ですから終わってみると8800円の剰余金が残りました。お二人に、と思っていましたが、お二人がエスペーロで使ってほしいと言ってくださいましたので、店主の一存で次の団体へ寄付することに決めました。

現在ミャンマーを追われてバングラデシュへ流入している難民は数十万人にものぼり大変悲惨な状況になっています。エスペーロと取引のある 「シャプラニール=市民による海外協力の会」が支援を呼びかけていますので、そちらへ寄付したいと思います。皆様にこの場をお借りしてご報告申し上げます。

高野日出夫シャンソンライヴにお越しくださいましたみなさまにあらためてお礼を申し上げます。






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