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ご報告~ステナイ生活 thank-you letter
2020/02/21(Fri) | お店日記 | page top↑
寄付お礼12月に「シャプラニール=市民による海外協力の会」の「ステナイ生活」へ、はがき、切手、外国紙幣などを送りました。昨年、お客様が持ってきてくださったあれこれです。http://espero0osaka.blog118.fc2.com/blog-entry-1402.html

きょう、シャプラニールからこの寄付に対するお礼状が届きました。お礼状だけでなく、エスペーロ能勢から送ったものの明細がちゃんと記されていました。それによりますと、

はがき    332円
未使用切手 200円
外国紙幣  3828円
使用済み切手345円

合計4705円ということでした。

思った以上の金額になっていて嬉しく思いました。そして、こうした細かい作業をしてくださっているシャプラニールのボランティアさんたちに、あらためて感謝です。

今年もまた寄付を集めていますので、引き続きよろしくお願いいたします。

ありがたいお助け隊 friends' help
2020/02/19(Wed) | お店日記 | page top↑
ドラム缶作業中 エスペーロ能勢の家屋の周りは駐車場以外は栗の木があったり、竹林があったり、畑があったりするのですが、その管理はもっぱらオーナーのテリーの仕事で、そしてけっこう大変な労力と知恵を要します。

ひとりではとてもできない作業も多いので、いろいろな方の助けをいただくことが多いです。

先日も、テリーが「ドラム缶がほしい」と言っていたのを小耳にはさんだお客様が、わざわざ軽トラで運んでくださいました。Sさんはガソリンスタンドを経営されていたので、使わないドラム缶をお持ちだったのです。

なぜドラム缶?いつも野菜を買いに行く「けやきの里」で焚火に使われているドラム缶を見てそんなのをエスペーロの庭にもほしい、と思ったそうです。

さて、ドラム缶が来ました。今度はそドラム缶れを半分に切ってくれる助っ人です。友人のNさんはあ りとあらゆる工作道具を持っておられて、しかもお願いすると「いいよ」と気楽に助けてくださるのです。上の写真はNさんがドラム缶を切ってくれているところ。

これで剪定した枝などを効率よく安全に燃やすことができます。

そういえば、先日「栗師匠」のNさん(別のNさん)が彼の栗園で剪定している姿を見て「僕もやらなければ」とテリーさん。いつも師匠の姿を見て教えを請うています。Nさんは、エスペーロの栗の木まで気にかけてときどき見に来てくださるありがたい師匠です。



3周年を迎えたエスペーロ能勢 3 years anniversary
2020/01/27(Mon) | お店日記 | page top↑
チラシ表きょう、エスペーロ能勢は3歳になりました。あいにくきょうは休業日でしたが、掃除のために店に行ったので「ありがとう」と声をかけてきました。

振り返ってみると1周年の日も2周年の日も雪でした。
http://espero0osaka.blog118.fc2.com/blog-entry-1225.html
http://espero0osaka.blog118.fc2.com/blog-entry-1318.html

 


20180127雪正面から
2年前のきょうはこんな雪景色でした。





きょうは冷たい雨と風でした。今年の冬はまだ一度も雪が降っていません。
 



それどころか、今年は梅のつぼみすでに梅がほころんでいます。



エスペーロ能勢はこの3年間、たくさんの方々に助けられ、励まされ、足を運んでいただきました。ありがとうございます。ショップやカフェへのお客様だけでなく、屋根裏シアターも少しずつ定着してきました。ゲストをお招きしてのお話会やコンサートは楽しかったです。今年もまた計画中です。すでに決まっているのが4月11日(土)長野たかし・あやこさんの夫婦デュオライブ。ぜひ予定をあけておいてくださいね。




3周年といっても特に派手なイベントは行わないのですが、感謝セールとして、2月いっぱい、衣料品(洋服とストール類)の20%オフセールを行います。詳細はこのあとあらためてブログでご案内します。この機会にぜひフェアトレードの洋服をお買い求めくださいね。






1月24日(金)きょうの庭 winter skipped?
2020/01/24(Fri) | お店日記 | page top↑
 (写真はクリック拡大してください)

梅のつぼみ 1月になっても能勢では雪が降りません。今年はもう降らないのでしょうか。降らないとなると雪が積もった庭が恋しくなります。


庭の梅は蕾がほころびすでに開いている花もあります。



もくれんの蕾
紫木蓮のつぼみも少しずつふくらんでいます。








ミモザ
一昨年植えたミモザは私の背丈よりも大きくなりました。蕾がついているので花が咲いてくれるでしょうか。








なんてん
なんてんはまだ赤赤としています。昨年はある日突然一粒もなくなりました。たぶんひよどりのしわざです。今年はいつまで赤い実をつけてくれているかな。




万両 万両も元気です。冬の寂しい庭に赤い実は嬉しいです。











よもぎ 斜面ではよもぎが育ち始めています。





鹿の
動物侵入の形跡も。そうです。鹿の糞です。










みのむし 玄関横の紅葉の木にめずらしいものを見つけました。木の枝にぶら下がっているミノムシです。ミノムシは蛾の幼虫ですが、小枝と葉っぱで上手に身を守っていますね。









庭をぐるりと回るといろんなものが発見できます。昨年秋に鉢から地植えにしたラベンダーが元気に育っているのは嬉しいです。心配なのは蝋梅と木槿(むくげ)。木が生きているのかどうかよくわかりません。もう少し様子を見てみましょう。


シリア内戦と難民 Syrian refugee
2020/01/22(Wed) | お店日記 | page top↑
わたしは13歳エスペーロ能勢のピアノの上に何冊かフェアトレード関係の本が置いてあるのですが、ふだんなかなかそこまで目を止められるお客様はありません。でも先週ご家族で来られたA子さんは「この本が置いてあって嬉しいです」とおっしゃいます。

この本は「認定NPO法人国境なき子どもたち」(KnK)によるシリア難民のおもに子どもたちについての報告です。なんとA子さんはこのKnKという団体に所属し、ヨルダンの難民キャンプで働いておられたことがあるのだそうです。私はこの本を古い友人でかつて箕面市国際交流協会のスタッフだったK子さん(現在KnKの職員)に教えてもらって買いました。ですから、もちろんA子さんはK子さんのことも知っていて、「そうでしたか~」とつながったわけです。

2011年3月、日本では東日本大震災が発生し地震と津波で大きな被害が出ました。同じ頃シリアでも大きな事件が起こっていました。アサド政権に対する人々の抗議活動が起こり、当時中東各地に広がった民主化運動(ジャスミン革命)と呼応して、次第に対立が深くなっていったのです。

対立は紛争へと発展し、安全な生活を送れなくなった人々は家を捨てて家族で隣国ヨルダンへ避難せざるを得ませんでした。KnKはヨルダンの難民キャンプで子どもたちのための学校を運営しながら、難民の子どもたち一人一人と向き合いました。この本の中にはたくさんの子どもたちが登場します。仮名で紹介されている子どもたちは、親兄弟を亡くした子も多く、不自由な生活の中で、同じアラビア語とはいえ、よその国で時にはいじめを受けながら、学校へ行っている子もいればいない子もたくさんいます。

この本はいつでもお貸しできます。お声掛けください。そして少しでも自分自身ととシリアとの関心のフック(きっかけ)を感じていただけたら嬉しいです。それでも僕は帰る

折しも今週末の屋根裏シアターは『それでも僕は帰る』というシリアの青年たちのドキュメンタリー映画です。ぜひお越しくださ い。25日と26日(13:30~参加費1000円、高校生以下500円)上映します。25日の方がお席の余裕がありますが、26日にはシリアの青年がひとり参加してくれる予定です。お申込みをお待ちしております。












あけましておめでとうございます Happy New Year 2020
2020/01/07(Tue) | お店日記 | page top↑
2020年賀状画像新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

松の内ぎりぎりで遅ればせのご挨拶になってしまいました。と言いますのも、子や孫たちと楽しくお正月を過ごした後、あろうことか私自身が絶不調となり2日間寝込んでおりました。健康だけは自信があったのですが、思わぬスタートとなり、これも無理をするなという天の声かと受け止めています。







伏せっている間にこの本を1冊読了しました。『光秀奔る(はしる)光秀奔る』(家村耕 文芸社)。歴史 上「逆臣」として悪人のごとく思われている光秀が実は人間味あふれる人物であったこと、また娘の玉(=細川ガラシャ)の波乱の人生を描いて興味深い本でした。




そして、そして、この本の作者、家村耕(ペンネーム)氏は、知る人ぞ知る、エスペーロ能勢のすぐご近所「嶋田酒店」のご主人なのです。酒屋さんのご主人が実は歴史小説家なのです。


聖戦本能寺 今年のNHK大河ドラマの主人公は光秀ということで新しく加筆された文庫本も出ました。みなさん、エスペーロ能勢に来られた折にちょっと足を伸ばして嶋田酒店を訪れてみませんか。光秀についてご主人のお話が聴けますよ。本を購入したらその場でサインしてもらえます。






さてさて、エスペーロ能勢は11日(土)から営業を始めます。1月と2月は土日だけの冬季営業となりますので、よろしくお願いいたします。今年の抱負は「フェアトレードをもっと広めること」。昨年はカフェへの比重が大きかったので、エスペーロ能勢がフェアトレードショップであることをなかなか伝えられないでいました。近年エシカルという言葉が市民権を得てきましたが、消費者にとってエシカルとはどういうことなのか、人や社会や環境に配慮した製品を選ぶということについて、あらためてみなさんと考えるイベントなども企画していきたいと思っています。

あらためまして、2020年もどうぞよろしくおつきあいください。

本年もありがとうございました Thank you all!
2019/12/29(Sun) | お店日記 | page top↑
1月のカレンダー今年もあと少しとなりました。エスペーロ能勢は24日から年末年始休業に入っています。「開いていますか~」というお電話も何本かいただいて、すみませんでした。

今年は8月にTOKK(阪急各駅に置かれる情報紙)の表紙に載せてもらったおかげで、たくさんのお客様にご来店いただき、また、常連さんにも相変わらずのご愛顧をいただきました。誠にありがとうございました。

来年1月の営業スケジュールです。1月と2月は例年通り、土日のみの営業となります。寒さで能勢へ来るお客様がぐんと減ります。ただ地黄のあたりは雪も少ないし道路もほとんど凍結しません。薪ストーブにのんびりとあたりに来てくださいね。そして、ランチご希望のお客様はできましたらご予約いただけると大変ありがたいです。



営業時間も11時から16時までと、1時間短縮になりますので、よろしくお願いいたします。


それでも僕は帰る
25日と26日は第27回屋根裏シアターです。『それでも僕は帰る~シリア 若者たち が求め続けたふるさと』(2013年シリア、ドイツ)を上映します。
https://www.cinemo.info/37m




27日はエスペーロ能勢がオープンして3年目の誕生日です。残念ながらこの日は休業日ですが、25、26日の屋根裏シアターに来てくださると嬉しいです。


というわけで、来年2020年もどうぞよろしくお願い申し上げます。みなさま、どうぞよいお年をお迎えくださいね。


年末年始のおしらせです  winter holidays
2019/12/19(Thu) | お店日記 | page top↑
年末年始のおしらせ エスペーロ能勢の年末年始のおしらせです。

毎月恒例のまゆみさんボード。

ゆく年くる年のイラストがかわいいですね。


残る営業日は明日から4日間の金土日月。21日と22日は今年最後の屋根裏シアターです。『サティシュの学校』を上映します。ぜひ来てくださいね。http://espero0osaka.blog118.fc2.com/blog-entry-1399.html


 

チョコレートもかわチョコレートラッピングいくラッピングしてもらいました。













エスペーロランチはいつ201912ランチもどおり能勢の野菜ふんだんです。薪ストーブの上で温めながらみなさまをお待ちしていますね。








 
12月17日(火)隆祥館書店と山本太郎トークイベント
2019/12/19(Thu) | お店日記 | page top↑
13坪の本屋の奇跡 谷町6丁目に「隆祥館書店」という本屋さんがあります。わずか13坪の昔ながらの本屋さんですが、町の書店が次々と閉店していく中で、選書のよさとユニークなイベントで奮闘しています。私はこの本を読み、イベントにも参加して、すっかりこの書店のファンになりました。








さて、火曜日はこの隆祥館書店主催で『#あな山本太郎の本たを幸せにしたいんだ』の読者と山本太郎 さんを結ぶトークイベントがあって、テリーとふたりで参加してきました。私たちは太郎さんを応援しています。




ドーンセンターの会議室は定員108名を優に超えて立ち見の人たちでいっぱいでした。7時に会場入りした太郎さんは「きょうは時間もあまりないので(8時半には会場を出て東京へ帰らなけらばならない)みなさんから質問を受けながら話したいと思います」。



質問の手は次々と上がりました。在日3世の人からは「いまだに残る差別について」、人工透析を受けている人からは「医療学会が利権がらみで臓器移植を妨害しているのではないか」、別の人からは「生きているだけで価値があると言うけどきれいごとではないか」「地方議員もれいわから出した方がよいのではないか」・・・etc.



貯蓄ゼロの表 どの質問も具体的です。それに対して太郎さんはひとつひとつ丁寧に具体的に、時には表やグラフを使って答えていきます。この写真は年齢別に貯蓄ゼロの割合を示したもの。太郎さんは言います。「貧困の底上げをしてみんながスタートラインに並べるようにしなければ日本の社会はますます壊れていく」「今は弱いものが弱いものをたたいている。生活が貧しいことがそうさせている」。では希望はないのか?「世の中を変えたいと思っている個人の集まりが力になる。1票を捨ててしまっている人への働きかけで社会を変えることができる」。

「貧困の底上げをしてみんながスタートラインに並べるように」というのは、フェアトレードの考え方とまったく同じです。貧しいのは自己責任ではなくて社会の仕組みがまちがっているのだということを太郎さんは説きます。

このトークイベントの直前に私は梅田で『家族を想うとき』(ケン・ローチ監督)という映画を観たばかりでした。働いても働いても貧しさから抜けられないイギリスの家族の映画でした。ポスターに書かれた映画評の中に「これは遠い国のことではない」という太郎さんの言葉がありました。

1時間半のトークイベントはあっという間に終わりました。内容は濃かったです。これからも隆祥館書店と山本太郎をフォローしていきたいと思います。



12月15日(日)「ステナイ生活」 collecting postage stamps
2019/12/15(Sun) | お店日記 | page top↑
ステナイ生活エスペーロ能勢が様々な形でお世話になっている「シャプラニール=市民による海外協力の会」の事業のひとつに「ステナイ生活」というのがあります。

切手(使用、未使用ともに)、はがき(新しいもの、書き損じともに)、外国紙幣、CD、本などを寄付してもらって換金し、それを国際協力事業に役立てようというのが「ステナイ生活」です。
https://www.shaplaneer.org/sutenai/

エスペーロ能勢でも玄関を入ってすぐのところに収集箱を置いていて、この1年でたくさんのご協力をいただきました。きょう、シャプラニールへ送ります。

「ちりも積もれば山となる」で、東京のシャプラニール事務所には全国からたくさんの収集物が送られています。いちど事務所を訪問した時に、ボランティアさんたちが仕分けをされていて、私も少しだけお手伝いをしたことがあります。コツコツと地道な協力の形ですね。

これから年賀状の季節になりますが、書き損じはがきなどがありましたらエスペーロ能勢に持ってきてください。もちろんシャプラニールへ直接送っていただいてもOKです。「あなたのハガキがだれかのために」。「ステナイ生活」は年間を通して受け付けています。

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