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フェアトレードにふれる~チョコレート編 fairtrade meeting
2021/01/19(Tue) | イベント | page top↑
第三世界ショップチョコレート 箕面市国際交流協会のコムカフェ https://www.facebook.com/mafgachallengecafe で「フェアトレードにふれる」の第2弾「チョコレート編」を行いました。

コロナ禍の中しかも箕面市は朝から雪降りだったこともあって、みんなで5名という少人数でしたが、それぞれが語ることができて、いつも思うのですが、こちらが教えられることも多くて、よい会になったと思います。

私の方からは、なぜフェアトレードチョコレートを買う(売る)のか、という理由と、取引のある各会社のチョコレートの特徴などをお話しました。

なぜ・・・の方は1.おいしい 2.児童労働にNO 3.原材料がわかっている 4.生産者をサポートできる です。

エスペーロ能勢のチョコレートは以下の会社から仕入れていますが、それぞれに美味しいプラスの特徴があります。たとえば・・

第3世界ショップ フェアトレードチョコレートを「スタジオクーカ」 https://www.studiocooca.com/  のデザインでラッピングしています。スタジオクーカは神奈川県にある知的ハンディキャップを持った人たちの福祉施設ですが、ここのアーティザンたちが描く堂々たる絵が見事にフェアトレードチョコレートとコラボしています。先月Eテレでも紹介されましたが、通所者の才能を信じて商品化まで実現したスタジオクーカの社長さんはすごいなあと思います。名前の「クーカ」には、これを仕事にして「食うか」の覚悟が表れているそうです。

ピープルツリー チョコレートを食べた後、包み紙を捨てないで裏側を読んでくださいね。下の方にカカオポイントというカカオの絵があります。これを切り抜いて台紙にはり、ピープルツリーに送れば、10ポイントにつき1USドル(カカオの苗木1本分)がコスタリカのカカオ農家に寄付されます。ひとりでそんなに集められないという方はエスペーロ能勢までついでの時に持ってきてください。まとめて送ります。

わかちあいプロジェクト イギリスDevine社製チョコレート。株式の44%をカカオ農家(ガーナのカカオ生産者組合クアパ・ココ)が保有して経営に参画しています。

ネパリバザーロ インド産カカオと沖縄の黒糖・粗糖でチョコレートづくりを始めました。同時に沖縄伊江島でカカオ苗を育てており、将来的には沖縄産のチョコレートを目指しています。基地にNOと言うのも大事だけど、沖縄に未来ある仕事を作っていきたいという、ネパリバザーロの地道ながら壮大なプロジェクトに頭が下がります。カカオフレンズ募集中。https://www.verda.bz/?pid=140760569


以上のような、各社の思いを想像しながら、美味しいフェアトレードチョコレートを味わっていただけると嬉しいです。

次回「フェアトレードにふれる」は「バナナ編」として2月9日(火)に開催予定です。

フェアトレードにふれる Palestina Olive Oil
2020/12/09(Wed) | イベント | page top↑
1208フェアトレードにふれる チラシMAFGA(箕面市国際交流協会)のコムカフェhttps://www.facebook.com/mafgachallengecafeでフェアトレードについてのお話会をさせていただきました。

「フェアトレードにふれる」というタイトルで何回かのシリーズ。初回はパレスチナのオリーブオイルを取り上げました。

パレスチナのオリーブオイルは、私がフェアトレード・ビジネスを始めるきっかけとなった商品でもあります。http://www.paleoli.org/

8名の方が参加されました。みのおフェアトレードの会楓(ふう)のメンバー、パレスチナ・オリーブオイルのファンの方(何しろとても美味しいですから)、パレスチナを紹介する活動をされている架け箸さんhttps://www.facebook.com/kakehashi.notwall、コムカフェのファンの方などでした。
パレオリ商品
コムカフェがオープンする前の1時間ちょっと、みんなであれこれ楽しい時間 を過ごせました。パレスチナからやってくる商品の説明や、オリーブオイルを使った料理レシピ、パレスチナの人々のことなど、話題は尽きませんでした。


そのあと、コムカフェの美味しいランチ(この日はベトナム料理)をいただ きながら、話は続きました。ランチのあとにはコムカフェの入口でフェアトレード商品の販売もさせていただきました。

次回の予定も決定しました。1月12日(火)10時からコムカフェで「チョコレート」についてお話させていただきます。どうぞ今から予定に入れておいてくださいね。
今年最後の屋根裏シアター "edible city"
2020/12/01(Tue) | イベント | page top↑

都市を耕す今年最後の屋根裏シアターが決まりました。

「都市を耕す エディブルシティ」です。街のコンクリートやアスファルトが市民の手でガーデンに変わる。そんな、わくわくするような映画です。

畑で街を占拠しよう!
舞台はサンフランシスコ、バークレー、オークランドの3都市。
経済格差の広がる社会状況を背景に、新鮮で安全な食を入手するのが困難な都市で、市民自らが健康で栄養価の高い食べ物を手に入れるシステムを取り戻そうとさまざまな活動が生まれて行く。

https://www.cinemo.info/87m

(2014年/アメリカ/56分)

日時:12月19日(土)13:30~
   12月20日(日)13:30~
場所:エスペーロ能勢屋根裏
定員:各5名
参加費:一般1000円 高校生以下500円(1ドリンク付)
お申込み:エスペーロ能勢
     ☏ 080-3764-7905 📩info@espero-osaka.com

12月は2日間だけです。定員が限られていますので、お早目のお申込みをお待ちしております。
 


屋根裏シアター「真夜中の旅人」 Midnight Traveler
2020/11/22(Sun) | イベント | page top↑
ミッドナイト・トラベラー画像もう、今週末になってしまいました。ご案内が遅くなってすみません。

第35回屋根裏シアターは「ミッドナイト・トラベラー」です。このタイトルからどんな映画を想像されますか?どんな旅人?楽しい旅?なぜ真夜中に?いろんな疑問が浮かびますね。

実はこの映画は、アフガニスタンから逃れることを余儀なくされた映画監督一家のドキュメンタリー映画なのです。記録するのは監督自身のスマートフォンです。故郷を追われて難民になるとはどういうことなのか。

難民問題があまりクローズアップされない日本ですが、この映画を観ながら一緒に考えてみませんか。

https://www.cinemo.info/84m

日時:11月28日(土)29日(日)30日(月)13:30上映スタート
(鑑賞後にお茶を飲みながら感想などをおしゃべりします。参加自由)
場所:エスペーロ能勢 屋根裏
定員:各日 5名
参加費:一般1000円 高校生以下500円(1ドリンク付)
お申込み:☎080-3764-7905  📩info@espero-osaka.com


お申込みをお待ちしております。

フォークライブ@エスペーロ能勢 folksong live
2020/11/04(Wed) | イベント | page top↑
20201103ライブ写真11月3日(火・祝)、みのおピースフェスタ2020の企画イベントのひとつとして「長野たかし・あやこ平和を歌う」ライブがエスペーロ能勢で行われました。


例年ならばグリーンホールのような大会場で映画や講演会をやったり、ホワイエにたくさんの店が出店したりして楽しいピースフェスタなのですが、今年はコロナ禍でそれが難しく、それぞれの団体がそれぞれの場所で「みのおピースフェスタ2020」の冠をつけてイベントをやることになったのです。




202011ランチ

ライブには定員を超えて16名の方が参加されました。
まずはみなさんにエスペーロランチを召し上がっていただきました。栗ご飯、サトイモのコロッケ、いもの蔓のつくだ煮、フェアト レードスパイスを使ったカレー、無農薬野菜のグリーンサラダなどがこの日のメニューでした。



始まり、休憩時、終了時と3回換気をしながら、約2時間たっぷりおふたりの歌と語りを楽しみました。おふたりの歌はフォークソングの中でもプロテストソングです。世の中ここがおかしい!と思うことが歌声になって私たちの共感を呼びます。



レコードジャケット
休憩時に盛り上がったできごとがありました。参加者の村田さんが、かつての「五つの赤い風船」のLPを持ってこられたので、み んなでレコードを聴いたのです。なんでも村田さんが中学生の時に人生で初めて買ったLPなのだとか。50年前の長野さん、かっこいいですね。


最後はやっぱりみんなで「遠い世界に」を歌って、暖かい気持ちの中でライブは終了しました。

 



残り時間
おふたりの最新のアルバム「残り時間」はエスペーロ能勢にも置いています。ぜひお買い求めください(¥3000)。






(ライブとランチの写真は参加者の江川さんからいただきました)








平和を歌う!ランチライブ
2020/10/22(Thu) | イベント | page top↑
20201103ライブフライヤーエスペーロ能勢を会場に久々のライブです。

エスペーロ能勢は毎年「みのおピースフェスタ」や「ピースマーケットのせ」に参加してきましたが、今年はコロナ禍で大きなイベントが開催できません。

「みのおピースフェスタ」実行委員会(私も実行委員です)では、会場を分散してでもフェスタを続けて行こうということになりました。

それで、会場は能勢になりましたが「みのおピースフェスタ2020」の一企画として「長野たかし・あやこ平和を歌う!ランチライブ」を行います。

長野たかしさんと森川あやこさんの夫婦デュオです。すばらしいハーモニーと熱いハートを感じる歌を聴きに来てください。

昨年おふたりは「みのおピースフェスタ2019」で歌ってくださって、箕面市グリーンホールのホワイエは熱い感動に包まれました。ぜひあの歌声をもういちど、という気持ちでお願いしました。

みなさまのお問い合わせ・ご参加をお待ちしております。

10月の屋根裏シアター『バベルの学校』 loft cinema in Oct.
2020/10/19(Mon) | イベント | page top↑
バベルの学校 今週末は第34回屋根裏シアターです。『バベルの学校』。https://www.cinemo.info/34m

24人の生徒、20の国籍、24のストーリー。
フランス中を感動に包んだドキュメンタリーです。

(89分/2013/フランス)

24日(土)13:30~15:30
25日(日)13:30~15:30
26日(月)13:30~15:30


鑑賞後にお茶を飲みながら感想などを語り合います(参加は自由です)。

参加費:一般1000円 高校生以下500円(1ドリンク付)



お申込み:エスペーロ能勢 080-3764-7905 info@espero-osaka.com


3日ともまだお席があります。お申込みをお待ちしております。

9月の屋根裏シアター loft cinema
2020/09/05(Sat) | イベント | page top↑
難民キャンプで暮らしてみたら8月の屋根裏シアターは『1日1ドルで生活』でした。二人のアメリカ人青年クリスとザックが、世界の最貧国と言われるグアテマラの田舎に8週間住んでみた体験でした。

9月は引き続き同じ二人が制作した『難民キャンプで暮らしてみたら』を上映いたします。

次なる場所はシリア難民が暮らすヨルダンのザータリ難民キャンプです。キャンプ内のテントで1カ月生活したふたりが見たものは?(75分/2015年/アメリカ)

日時:9月26日(土)27日(日)28日(月)13:30~上映開始
場所:エスペーロ能勢屋根裏
定員:各回5名
参加費:一般1000円 高校生以下500円(1ドリンク付)


3日間上映します。コロナ対策で定員5名にしていますので、すぐに定員に達します。お早目のお申込みをお願いいたします。

第32回屋根裏シアター loft cinema
2020/08/04(Tue) | イベント | page top↑
1日1ドルで生活 8月は勝手ながら11日(火)から27日(木)まで長期の夏季休業をいただきます。よろしくお願いいたします。

そのお休みが開けたら週末が第32回屋根裏シアターです。今回は『1日1ドルで生活』を上映いたします。

アメリカの4人の若者がグアテマラの貧困地域で1日1ドルで生活するドキュメンタリー映画です。56日間を56ドルで。いったいどんなことが起こるのでしょう。2013年/アメリカ/56分 https://www.cinemo.info/74m

8月29日(土)13:30~
8月30日(日)13:30~


上映後にお茶を飲みながら感想などをおしゃべりします(参加自由)


参加費:一般1000円 高校生以下500円 (1ドリンク付)


定員 各5名

お問い合わせ・お申込み エスペーロ能勢 ☎080-3764-7905
✉info@espero-osaka.com


29日と30日の2日間上映いたしますので、ご都合のよい方でお申し込みください。密を避けるために各回5名の定員となっていますので、お早目のお申込みをお願いいたします。

29日はすでに4名様のお申込みをいただいています。あと1名空きがあります。30日はまだ5名空きがあります。

それでは、みなさまのお申込みをお待ちしております。



「野鳥が棲むコーヒーの森」のおはなし会 coffee trees with birds
2020/07/24(Fri) | イベント | page top↑
フィリピンの森の写真 連休初日のきょうは画家の高濱浩子さんをお招きして「フィリピンの山奥へ 野鳥が棲むコーヒーの森」のおはなし会でした。開催決定後すぐに定員に達しましたのであまり広く広報できていなくてすみませんでした。



舞台はフィリピンのルソン島北部。バギオという標高1500mの天空都市がありますが、そこからさらに山深く入った森で野鳥とコーヒー栽培に出会った高濱さんのおはなしでした。



高濱浩子さん森にすむ鳥や動物たちは美しいだけでなく、そこに住む人々にいろいろな ことを教えてくれる存在で、たとえば天気や季節を知らせてくれます。生活の中でふつうに人々と共存していて、友達のような関係に思えました。害虫を食べてくれる野鳥はなくてはならない存在で、鳥がいることが森の自然の指標になるということでした。

この地域では環境NGO「コーディリエラ・グリーン・ネットワーク(CGN)」https://www.cordilleragreen.net/ が活動しています。かつては畑を焼き払って手っ取り早いサヨテ(はやとうり)の単一栽培をしていた地域にコーヒーの木を植えています。コーヒーの木は木陰をつくるシェードツリーを必要としますので、コーヒーの木だけではなくさまざまな果樹や野菜も同時に栽培します。森林農法と言います。そのことで地域の自然はもどり、生産も豊かになってきました。

実は、私たち夫婦も2年前にこのコーヒー農園を訪問してコーヒーの収穫を体験させてもらいました。そしてきょうのおはなし会の参加者の方たちの何人かはCGNを訪問した人たちでした。私たちは、自分たちが訪ねたコーヒーの森を思い出しながら美しいスライドを見てお話に聞き入りました。

高濱さんのお話のあと、参加者がそれぞれにマイクを持って思いを語りました。フィリピンに住んだことがある人、フィリピンが好きな人、フィリピン人のお友達がいる人、フィリピンのコーヒーが好きな人。

そうなんです。このフィリピンのコーヒーはシサム工房さんを通してシサムコーヒーとしてエスペーロ能勢でも販売しています。美味しいコーヒーです。ぜひご賞味ください。https://www.binchoutan.com/sisam-coffee/index.html

コロナの時期に密を避けて定員を限定してのおはなし会でした。そういえば、お話の中で私たちの胸に残ったエピソードがあります。フィリピンでもコロナで食糧が手に入りにくくなったとき、野鳥の棲むこの地域の村長さんが言ったそうです。「私たちの村は昔から持てる者が持たざるものに分け与える習慣があります。どんなに大変な時でもそれは生きています。政府の米は都会の貧しい人たちにあげてください」。これからコロナのような非常時には、このようなコミュニティーがいかに大切になるかを考えさせられました。

ご参加くださった皆さん(遠くからの方も多かったです)、高濱浩子さん、ありがとうございました。素敵な笑顔の高濱浩子さんの写真は参加者の太田さんからいただきました。



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