11月12日(土)多民族フェスティバル multiethnic festival
2016/11/14(Mon) | イベント | page top↑
多民族フェスティバル写真2先週の土曜日は箕面市国際交流協会(MAFGA)の最大のイベント「多民族フェスティバル」が行われました。当日は暖かくて太陽さんさん、絶好のおまつり日和となりました。

多民族フェスティバルはこれまで国際交流協会の建物の中やピラミッドビルの駐車場などでも開催してきましたが、3年前外に出て小野原公園を会場とするようになってから、ほんとうに開放的になり、たくさんの人たちに来てもらえるおまつりとなりました。

小野原公園横のこの通りが素敵なのです。箕面の山をバックにして紅葉がほんとうに美しい。誰もが歩きたくなる小径です。そこにテントや屋台がずらっと並びます。ご近所の住民の方のご協力があってこそですが、この3年でとてもよいおまつりになってきたと思います。





多民族フェスティバル写真1
この日は世界各国の人たちに会えます。民族衣装を着た人もたくさん。外国人の人は着物を着付けても らっています。「み のおフェアトレードの会楓」ととなりのブースの「みのお外国人衣料サポートネット」さんとで民族衣装の記念撮影をしました。

左から、私が着ているのはインドネシアのカリマンタン(ボルネオ)の衣装です。今年2月まで我が家にホームステイしていたサーラが置いていってくれました。きらびやかな衣装を着るとおまつり気分も盛り上がります。楓の代表の三浦さんが着ているのはどこの国だったかな?とても素敵な色合いでさしこがほどこされていました。次の女性はインド、いちばん右の方はベトナムのアオザイでした。民族衣装は見るのも着るのも楽しいです。少しだけその国の人になった気分になります。





昨年は主催者発表で2500人の来場だったようですが、今年はそれを上回ったのではないでしょうか。楓のブースもひっきりなしにお客様があって私は嬉しい忙しさでした。毎年この日に会う友人もあって、販売しながらずっと誰かとしゃべっていた気がします。そんな楽しい一日でした。ステージでは各国の踊りや歌が繰り広げられ、ちょっとした国際広場でしたよ。


多民族フェスティバル写真3 この写真は楓のブースを訪れた友人たちがみんなでフェアトレードのニットキャップをかぶってふざけているところです。楽しさ全開ですね。ネパールで手編みされたカラフルなキャップたち。Rちゃんにはまだちょっと大きい(笑)


そんなこんなで、笑いあふれる楽しい一日になりました。インド、タイ、インドネシア、ベトナム、アメリカ、ケニア、韓国、中国、モンゴル、ブラジル、イラン・・・いったい何ケ国の人たちがここに集っていたでしょうか。こんな風景を見ると、絶対に世界は仲良くなれると信じられるのです。

私は忙しくてあまり写真を撮れなかったのですが、箕面市国際交流協会のホームページをのぞいてもらったら、当日の様子が紹介されていると思います。 http;//mafga.or.jp
来年はあなたもぜひ!





明日(11月12日)は多民族フェスティバルです multi ethnic festival 2016
2016/11/11(Fri) | イベント | page top↑
multiethnicfes2016_1.jpg明日12日(土)は箕面市国際交流協会の最大のおまつりである「多民族フェスティバル」が行われます。

場所は箕面市小野原の小野原公園です。

エスニックフードあり、民族音楽や踊りあり、国際協力ブースあり、雑貨や本の販売ありで、一日たっぷりと楽しめることまちがいなし。

エスペーロは「みのおフェアトレードの会楓」のブースでフェアトレード商品を販売します。去年と同じステージのすぐそば。この場所がラッキーなのはステージを楽しみながら販売できることです。赤い屋根のかわいいワゴンが目印ですよ。

明日はお天気もよさそうです。
会場でお会いしましょう!

10月28日(金)はコムカフェ出店 Fairtrade stall at comm cafe on Friday
2016/10/26(Wed) | イベント | page top↑
201610フェアトレードイベント 秋のフェアトレード出店「もっと!!フェアトレード」の第3弾は今週金曜日です。箕面市小野原にある箕面市立多文化交流センターのコムカフェ前にフェアトレード商品が並びます。

ちょうどその前日にピープルツリーのフェアトレードチョコレートが入荷しますのでグッド・タイミング。フェアトレードチョコレートは安価な植物油を使わずカカオバターだけで作っていますので気温が25度以上になると溶けてしまいます。気温が下がってもう大丈夫、とならないと配送できないので、いつもこの時期フェアトレードチョコレートのファンの方をお待たせすることになります。

今年はザクロやココナツミルクなど種類も増えて全12種類(50g ¥378)。新しいフレーバーも試してみてくださいね。
PTチョコレート


もちろん、いつもの雑貨も並びますよ。ネパール、バングラデシュ、インド、タイなどのカラフルな雑貨に会いに来てください。寒くなってきたので手袋やキャップなどニット物も持っていこうと思います。

そうそう、朝一番でみのおFMのタッキーさんが取材に来てくれるそうです。10:45からの放送です。その時間ラジオが聴ける方はFM81.6にチューニングしてみてくださいね。

この日のコムカフェはスエーデン料理です。アジアの料理が多い中でスエーデン料理は 珍しいですね。ランチを楽しみがてらフェアトレードもお楽しみください。お待ちしております。

10月22日(土)駅前出店 Fairtrade stall near the station
2016/10/23(Sun) | イベント | page top↑
20161022駅前昨日の土曜日は阪急みのお駅前に出店しました。急な声掛けだったので今回の物販はエスペーロのフェアトレード商品だけになりましたが、大阪大学フェアトレードの会PROMEのメンバーが強力な助っ人として参加してくれました。


曇り空からときどきパラパラと雨も降りましたが本降りには至らず助かりました。お昼過ぎから4時ごろまでの短い時間でしたが、通りすがりの方や友人知人にお立ち寄りいただきました。
PROME.jpg

ステージには「秋のフェアトレードデーin みのお」の文字。世界フェアトレードデーは毎年5月なので すが、楓では秋にも駅前で出店してアピールしています。

きょうのお客ジュートかめ様の中でとても印象に残る場面がありました。60代と思しき女性の3人連れさんが立ち寄って下さり、 そのうちのおひとりが亀さん好きらしくクラフトリンクのジュートの亀さんに目を奪われました。これです。買おうか買うまいかと迷っておられるときにお連れのお友達が「だんなさんにまたこんなん買ってきてって言われへん?」と言われていったん置いてその場を離れましたが「やっぱり」と戻ってこられ、お友達が「安くならへん?」。ここは大阪ですからこういう会話はごく普通です。でも「これはフェアトレードのもので生産者だけでなくその地域にも還元するので安くはできないのです」と説明しました。すると初めてわかったというふうに「ああ、そうか。そういう物やったんや。それならこの値段で買うわ。ごめんね」。説明するとわかってもらえるというひとつの例でした。
ボードゲーム
さて、PROMEのメンバーが持ち込んだインドのボードゲームは子どもだけでなく大人にも人気でテントの横で歓声があがりました。イベントに若い人 たちがいてくれるととても活気が出ます。電子機器のゲームが増える中でボードゲームは新鮮でまたボードゲームへの回帰現象もあるようですよ。

次の出店は28日(金)11:00~16:00箕面市立多文化交流センターコムカフェです。

10月8日(土)秋のフェアトレードイベント Fairtrade event in autumn
2016/10/08(Sat) | イベント | page top↑
201610フェアトレードイベント

きょうはこれから市民活動センターで出店です。秋はいろいろイベントに出店します。
以下にまとめてご案内いたします。

10月8日(土)11:00~16:00  もっとフェアトレード @箕面市民活動センター
10月15日(土)10:30~15:00 ロハスin こどもの森 @箕面こどもの森学園
10月28日(金)11:00~16:00 もっとフェアトレード  @箕面市多文化交流センター コムカフェ
11月12日(土)10:00~16:00 多民族フェスティバル @箕面市多文化交流センター近くの小野原公園
11月20日(日)10:00~16:00 みのおNPOフェスタ  @箕面市民活動センター

どこかの会場でみなさまとお会いできたら嬉しいです。






明日(17日)はコムカフェへ mountain tribes in Thai
2016/06/16(Thu) | イベント | page top↑
チラシ 箕面市国際交流協会のコムカフェでは日替わりでエスニックな各国ランチが提供されています。箕面市近辺に在住する外国人がシェフです。コムカフェは彼らの活躍の場所であると同時に私たちが各国料理を楽しめるカルチャースペースともなっています。
http://commcafe.org/



明日6月17日(金)はコブさんのタイ料理。コブさんのタイ料理は定評があっていつも人気です。ロングポーチ

みのおフェアトレードの会楓ではこの日のランチにコラボしてタイか らのフェアトレード商品を販売させてもらうことにしました。

ラオスの森ミニポーチ タイと言ってもバンコクなどの大都市ではなくて、ラオスやミャンマーとの国境地帯(北タイと呼ばれる地域)からの商品です。この地域ではカレン、アカ、モン、ラフ、リスなどの山岳少数民族が多く住んでいますが、国籍が取れない、タイ語が話せない、伝統的農業ができない、麻薬に絡む民族対立など様々な原因から、難民となったりストリートチルドレンが生まれたり しています。
こどもの顔サイフ
そんな中で彼らが作る伝統的なクラフトはどれも素晴らしく、厳しい生活の中で貴重な現金収入となっています。今回はシャンティボランティア協会(SVA)のフェアトレード部門クラフトエイドさんのクラフトと箕面市を中心に北タイのストリートチルドレンを支援するカルナーの会さんのクラフトを販売します。フェアトレードの商品を買うことが彼らの自立を支援することになります。

アカ族キーホルダー いずれもカラフルで民族独自のカルチャーを感じさせるすてきなクラフトです。どうぞタイ料理を楽しみながらクラフトも見てくださいね。


コムカフェでの出店です(6月17日<金>)selling Thai crafts on Fri.
2016/06/14(Tue) | イベント | page top↑
チラシ
5月15日(日)PEACE MARKETのせ 
2016/05/16(Mon) | イベント | page top↑
PEACE MARKETのせチラシ表「PEACE MARKETのせ」はさわやかな五月晴れに恵まれました。いつもは静かな里山が多くの人でにぎわいました。



朝早くから浄るりシアターでは50近くの店舗が出店準備。始まりの10時半には野外ではおいしそうな匂いが漂い、ステージでは魅力的なライブが始まりました。



なぜPEACE MARKETなのか。きょうのプログラムから抜粋します。

「この催しは、野瀬町内の高齢者住宅に住む93歳の清洲辰也さんが『孫や次の世代に戦争のない平和な世界を残したい』と呼びかけた一枚のチラシがきっかけでした。学徒出陣で出兵し、敗戦後半年の捕虜生活を経て帰国し、瓦礫となった大阪の地に立ったとき『二度と戦争をしてはならない』と決意したと清洲さんはいいます。清洲さんのよびかけから、まずは暮らしの場で住民が国や行政に頼るだけではなく、だれもが安心し、助け合って暮らせる平和な町や村をつくりたい、そう考えたわたしたちは、心と物と夢が行き交う市場、出会いと語らいの場を開こうと思いました」




ピースマ3私はこの魅力的なフライヤーが多くの人を呼んでくれたと思っています。この絵のような平和な世界にだれもが住みたいなあと思うことでしょう。エ スペーロの隣のブースは「シリアンハンド」の人たちでした。シリアからの留学生や社会人や家族の人たち。アレッポのせっけんや手工芸品を売ってシリア難民への寄付にあてるということでした。テレビでは暗いニュースばかりですが、彼らはとっても明るくて愉快で すっかり打ち解けておしゃべりしました。

ピースマ2







ピースマ1 お昼はバリ島のナシゴレンを食べました。能勢地場産のソーセージやはちみつやピザもありました。ステージもアフリカ、ラテン、カントリーなど充実。




バッジ
憲法カフェやジュゴン保護センターやシリア、パレスチナなど人権のブースも見られました。フェアトレードはもとより平和を目指す貿易ですが、きょうは私は胸元にこのバッジをつけてアピールしてきました。


おまつりイベントはいろいろありますが、ただ楽しいだけではない、平和や人権に目を向けるものがもっとあってもいいと思います。そういう意味できょうのPEACE MARKETは少し遠慮気味ながらも「平和・人権」への思いをアピールし共有できたのではないかと思います。


5月の初めから続いたエスペーロのイベントもここでいったん休憩です。忙しかったけれども楽しいフェアトレード月間でした。
5月14日(土)フェアトレード・デーin みのお Fairtrade Day in Minoh
2016/05/16(Mon) | イベント | page top↑
FTデー45月の第2土曜日は「世界フェアトレード・デー」です。世界各国でフェアトレードを広めるためのイベントが行われますが、箕面でも毎年「みのおフェアトレードの会楓」でイベントを考えます。




今年はこの日がちょうど箕面市国際交流協会のcomm cafeが開店3周年記念の感謝イベントを行う日と重なりました。それで「みのおフェアトレードの会楓」もそこに加わり、協賛企画としてワークショップとフェアトレード商品の販売を行ないました。


FTデー2
コーヒーを生豆から焙煎して挽いて淹れてマイコーヒーを飲もう、というワークショップです。先日豊中高校でも好評でしたが、ここcomm cafeでもたくさんの方が参加してくださいました。カセットコンロの上でコーヒー豆を煎るとカフェの中に何とも言えないコーヒーのアロマが広がります。コーヒーを飲む楽しみの半分はこのアロマにあるのではないかと思わせられます。毎日コーヒーを飲む人でも自分で煎ったことはないので、みなさんとても楽しんでくださいました。こうやって生豆から飲むまでの一連の作業をすることでコーヒー豆の生産者に思いを寄せることができたのではないかと思います。それから、先日授業をした豊中高校の生徒さんが来てくださったのは嬉しいサプライズでした。


ワークショップと販売で忙しくて写真を撮り忘れたのですが、みのおFMのライブスタジオが出張してきていたり、各国料理のカフェも大勢の人で賑わっており、私がお昼にキンパプ(韓国風海苔巻き)を食べようと思ったらもう完売していて残念。


FTデー3 お昼からはアイルランド音楽の演奏もあって心地よいひとときが流れました。一緒に出店していたボリビアからのファミリー2歳のひなとくんが音楽に合わせて踊りだしたのが可愛くて微笑ましかったです。さすがラテンの血が流れてるねえ、と感心したことでした。

この日はおいしい屋台とマイコーヒーと緩やかな音楽と手作りのフェアトレード商品で、平和な時間が流れたフェアトレード・デーとなりました。

5月9日(月)豊中高校でワークショップ FT workshop at a high school
2016/05/10(Tue) | イベント | page top↑
豊中高校1豊中高校の課題研究授業で2時間お話をする機会をいただきました。テリーと箕面フェアトレードの会楓の代表三浦さんと3人で行ってきました。ちなみに豊中高校は三浦さんの母校でもあります。






フェアトレードに関心がある2年生18名がすでにそれぞれのテーマ別に6つのグループを作っていました。彼らはすでにマザーハウスの方の講演を聞いたり、熊本のフェアトレードのキーパーソン明石祥子さんに会いに行った人もいたりして、フェアトレード初心者ではありません。一歩進んで、街頭販売をしたいとか、豊中をフェアトレードタウンにしたいという気持ちを持っている生徒さんもいて、心強く思いました。


cof_05_map[1]
今回は高校生対象ということもあって、アクティブなワークショップ形式で進めま した。熱帯の植物の写真当てクイズは導入として楽しいものでした。そしてきょうのテーマはコーヒーとフェアトレード。上の写真はコーヒーの生産国と消費国を白地図で色分けしているところです。そうするとコーヒー生産国が赤道に近いコーヒーベルトと呼ばれるエリアに集中していることがわかります。



DVD.jpg 

DVD『おいしいコーヒーの真実』の予告編を見てもらいました。2分ほどの予告編の中に世界のコーヒー市場が抱える問題が凝縮されています。生徒さんたちの眼差しは真剣でした。



豊中高校2
そしてきょうの授業のハイライトは「自分でコーヒーを淹れてみよう」のコーヒー実習。手動の焙煎器で生豆を煎って手動のミルで挽いてハンドドリップで淹れてみる。ふだんあまりコーヒーを飲まない生徒さんたちも淹れることには興味津々で二つ のグループに分かれて自分の手で実際にやってみました。教室の中には何とも言えないコーヒーのアロマが漂いましたよ。そして美味しくできた コーヒーで乾杯。


残った時間は班ごとにフリーディスカッション。私が入った班では「生産者にも消費者にも適正な価格は?」「もっと安くできないか?」「ラベルがあった方がよいのかどうか」「日本のフェアトレードの会社はひとつにまとまればもっといい仕事ができるのでは?」「なぜフェアトレードショップを始めたのですか?」などの質問や意見がありました。


私の班ではなかったけれども最後に個人的に質問に来てくれたHさんは誰とも組まないで敢えて一人班を形成していました。「フェアトレードはまやかしではないのか」という疑問を持っているようです。こういう疑問が出てくることはとても大事です。生産者と消費者の間の中間業者が減ることがフェアトレードにつながるのか、という質問にはフェアトレードが「国際産直」と呼ばれる所以を話しました。



豊中高校の生徒さんたちは明るくて反応もよくて、私たちもとても楽しかったです。2時間の授業では語り尽くせないことも多々ありましたが、きょうの授業の何かが彼らの心に残って何かの折のヒントになってくれたら嬉しいです。豊中高校のみなさん、機会をくださったTIFA(国際交流の会とよなか)さん、ありがとうございました。





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