4月20日(金)は臨時休業その後セールです 50%off sale
2018/04/18(Wed) | イベント | page top↑
セールのおしらせ夏物衣料の入荷を前に在庫衣料のセールを行います。

エスペーロ能勢の窓際にセール品をまとめました。洋服は25点あります。そのほかにバッグが8点、雑貨もいくつかあります。




これまで「いいな、でもちょっと高いな」と思われていた方、ぜひご覧になってくださいね。セール商品

20日(金)は臨時休業ですので21日(土)からのセールになります。

みなさまのご来店をお待ちしております。




















4月8日(日)桜染め体験 Sakura wood dying
2018/04/09(Mon) | イベント | page top↑
庭に桜染め青空の元、美しい布たちが春風に揺れています。

きょうは桜の木を煮だして布を染める「桜染め体験」の日でした。

小学生3名を含む11名のお客様が生徒さんになって講師の山本有子さんから楽しい桜染めを教えていただきました。山本さんは棚田で有名な能勢の長谷在住の染作家さんです。













まず山本さんから桜染桜染め説明めのお話を聞きます。







 そして白い布を折った折畳むりビー玉でくるんだり。







煮出す

桜の木を煮だした中に浸して煮ることしばし。




洗う 引き上げて水洗い。

広げてみるとほ~らこんな感じです。広げる時のわくわく感!作品1 作品2








朝が寒かったので急遽室内に変更してワークショップをやりましたが、終わるころにはお日さまも出て、みんなでロープに作品をつるしました。大人も子どもも庭を散策したり、ハンモックに寝転がったり、薪割り体験をしたり。


20180408ランチ

ちなみにきょうのランチはこれでした。このところ山菜尽 くしです。たらのめ、こごみ、よもぎの天ぷらや、のびるのあえもの、お吸い物は庭の初物たけのこの若竹汁でしたよ。





講師の山本さん、参加者のみなさん、楽しい一日をありがとうございました。きょうはお客様同士で10数年ぶりの偶然の再会もあったりして、閉店時間までみなさんたっぷり遊んでいただけたのではないかと店主としてもとても嬉しい一日でした。


(写真の何枚かは参加者の淳子さん撮影です。淳子さんありがとうございます)

3月終わり~4月初めのイベント spring in Nose
2018/03/28(Wed) | イベント | page top↑
3月終わりから4月初めにかけてエスペーロ能勢は様々なイベントに参加します。店長である私のキャパを越えそうな勢いで少々混乱しておりますが、能勢はとてもよい季節を迎えておりますので楽しみながら参加したいと思っています。

3月29日(木)妙見の森ごこちマルシェ http://noseden.hankyu.co.jp/gokochi-marche/
3月30日(金)~4月3日(火)川西阪急ぴぃぶぅ広場出店 のせでん沿線の店舗が並びます
4月8日(日)桜染め体験@エスペーロ能勢
4月8日(日)かんでん楽市 エスペーロ能勢から歩いて10分のところで毎月第2日曜日に市が立ちます。エスペーロ能勢も参加しています。東郷地区にもういちどにぎわいを!今回は第2回目。地元発信の楽しいにぎわいです。

上記のイベントにともない、3月30日(金)と4月2日(月は店舗の方を臨時休業させていただきます。3月31日(土)と4月1日(日)は通常通り営業いたします。

20180326ハンモック そんな忙しい週になりそうですが、そんな時こそ休息を、というわけで、エスペーロ能勢の庭にはハンモックを20180326ハンモックから空 掛けています。どなたでもどうぞ休んでいってくださいね。ハンモックに寝転ぶとこんな空が見えます。眠ってしまうかも。そう言えばスマホでアラームをセットして寝転んでいたお客様もおられましたっけ。










3月24日(土)明日も屋根裏シアター movie theater @ espero
2018/03/24(Sat) | イベント | page top↑
もうひとりの息子 きょうの屋根裏シアターには7名の方が参加してくださいました。

『もうひとりの息子』は、イスラエルとパレスチナの2つのファミリー間で起こった子ども取り違え事件を描いたドラマです。

政治的に対立し、言葉も宗教も文化も違う2つの民族が、苦悩の末にどう歩み寄っていくのか。

きょう見てくださった方たちもそれぞれに深い感銘を受けられたようです。

明日もう一日上映会を行います。13:30からエスペーロ能勢の屋根裏で。参加費は1ドリンク付1000円です。

ご予約いただいてもよし、ふらっと来てくださってもよいです。

お待ちしております。






4月8日(日)に桜染めを体験しませんか? sakura dye
2018/03/08(Thu) | イベント | page top↑
桜染体験

4月8日(日)にエスペーロ能勢の庭を使って桜染体験を行います。

教えてくださるのは能勢町長谷在住の山本有子さん。

桜の枝から桜色の染め物ができるそうです。

草木染は私も前からのあこがれでしたので楽しみです。

興味ある方はどうぞお早めにお申し込みくださいね。

2月12日(月・祝)きょうは2月最後の営業日です
2018/02/11(Sun) | イベント | page top↑
20120212おひなさま 第6回屋根裏シアターは『幸せの経済学』でした。雨の日寒い日にもかかわらず2日間で10名の方が参加してくださいました。

3.11がもうじきやってきますが、あの大震災をきっかけとして自分の生き方を見直し始めた人たちも多いのではないでしょうか。エネルギーを湯水のように消費して経済成長することがほんとうに豊かなことなのか。自分のことだけ今のことだけ考えていてよいのか。自分の暮らし方はこれでよいのか。そんな疑問にいろいろなヒントを与えてくれる映画でした。


屋根裏シアターも毎月上映できるようになって、来月は25日(日)に『もうひとりの息子』を上映する予定です。詳細はまたお知らせいたします。https://www.cinemo.info/movie_detail.html?ck=46


さて、きょうは2月最後の営業日です。2月後半はお休みになりますのでご注意ください。洋服・雑貨の20%オフもきょうまでですので、どうぞこの機会にご来店ください。


3月は2日(金)より金土日月で営業いたします。時間も1時間伸びて11時から17時までになります。能勢にも少しずつ春が近づいてきています。






来月のシアターは『幸せの経済学』 
2018/01/28(Sun) | イベント | page top↑
バレンタイン一揆 チラシきょうは屋根裏シアターでした。『バレンタイン揆』。児童労働を撲滅するために活動しているNGOのACE(Action against Child Exploitation)が2012年に制作したドキュメンタリー映画です。

日本の高校生と大学生の3人の女の子がガーナのカカオ農園を訪ねるのですが、ウキウキ気分で出発した彼女たちが現地で目にしたのは児童労働の重い現実。ショックを受けるのだけどそこで終わらないのが彼女たちのえらいところです。

東京へ帰ってバレンタインデーを前に「フェアトレードチョコレートを買ってもらおう」作戦に挑戦します。しかし、いざ始めてみると、フェアトレードの説明も難しいし、なかなかお客様をキャッチできません。思うようにはいかなかったけれどもきっと何かをつかんだ彼女たちの「一揆」でした。

きょうは高校生さん2人を含む4人の方が映画を観てくださいました。高校生の2人は学校の選択授業でフェアトレードについて研究しています。映画のあと、みんなでこたつに入って映画の感想やどうやったらフェアトレードを広められるかなど話し合いました。
幸せの経済学
さて、来月の屋根裏シアターは『幸せの経済学』(2010年/68分)です。今、問 われる幸せとは?真の豊かさとは?行き過ぎたグローバリゼーションにストップをかけ、人や自然とのつながりを取り戻す暮らし方を探るドキュメンタリーです。この映画ではインドのラダック地方が舞台になっていますが、監督のヘレナ・ノーバーグ=ホッジの著書『ラダック懐かしい未来』は40カ国語に翻訳されたベストセラーということで、併せて読みたい本です。

日時:2018年2月10日(土)13:30~15:30
   2018年2月11日(日)13:30~15;30
(上映後、お茶を飲みながら感想などを語り合いましょう)
会場:エスペーロ能勢 屋根裏
参加費:1000円(1ドリンク付き)
定員:各回10名
お申込み:info@espero-osaka.com  ☏ 080-3764-7905

みなさまのお申込みをお待ちしております。





1月20日&21日 フィリピン報告とコーヒーワークショップ
2018/01/22(Mon) | イベント | page top↑
20180120ランチ週末は2日続けて「フィリピン報告会とコーヒーワークショップ」を行いました。2日を通して20名のお客様にお話を聞いていただきました。

まずはエスペーロランチでお腹を満たしていただきます。

フィリピンの話
1月2日から7日までのフィリピン・コーヒー・スタディツアーについて、スライドで見てもらいながらお話をしました。金鉱が廃坑 になり、大水害にも見舞われたコロス地区がコーディリエラ・グリーン・ネットワーク(CGN)の支援でコーヒー栽培に切り替えていく様子について、また実際に体験したコーヒーの収穫、果肉除去、脱穀、粉砕などの手間な作業についても知ってもらいました。その様子はhttp://espero0osaka.blog118.fc2.com/blog-entry-1220.html

お話会 ルソン島北部山岳地帯は先住民族が多く長い間自然と調和して暮らしてきましたが、グローバル経済の波で近年大きく生活が変わってきました。森林伐採、鉱山開発などで環境が大きく壊されています。その鉱山も金が取れなくなるとさっさと撤退してしまうので、残された住民は仕事を失ってまた農業に戻ります。その農業も焼き畑農業が多かったので森林の減少が進み、しかも野菜の単一栽培はいったん病気が発生すると全滅の危機に瀕します。追い打ちをかけるように2009年の大水害に見舞われ、その後CGNが現地に入ってコーヒー栽培を指導するようになりました。森を伐らない森林農法でコーヒーを育てます。

お話会のあとはコーヒーワークショップです。
準備万端
道具も揃えて準備万端。木のすり鉢とすりこぎはバギオのパブリック・マーケットで買ってきました。


煎る まずCGNから買ってきたコーヒーの生豆(グリーン・ビーンズと呼ばれます)を「煎り上手」というコーヒー焙煎器で煎ります。浅入り、中入り、深入りと色で見分けながら好みの煎り方を選びます。浅入りは酸味があり深入りは苦みがあることがわかります。



チャフを吹き飛ばす
煎った豆にはチャフという薄い皮が混ざっていますのでうちわで扇ぎながら飛ばします。どこまでも手作業です(笑)



すりつぶす
次にすり鉢ですりつぶします。電動ミルでやってしまえばすぐにできることですが、手で摺ると力が要り ますし均等に擦ることが難しいです。でもコーヒーの香りを味わいながらゴリゴリすりつぶすのは、なかなか楽しい作業です。



淹れる


煎りたて挽きたての粉にお湯を注ぐと、ふっくらと盛り上がっていかにも美味しそうです。




わいわい みんなでわいわい言いながらの楽しいワークショップでした。「コーヒーの生豆を初めて見た」「たいへんな手作業ですね」「自分で淹れたコーヒーは美味しかった」などの感想をいただきました。

ご参加くださったみなさん、ありがとうございました。



屋根裏シアター『ザ・トゥルー・コスト』 the loft theater
2017/12/26(Tue) | イベント | page top↑
屋根裏シアター20171224エスペーロ能勢での第4回屋根裏シアターは『ザ・トゥルー・コスト』(2015年アメリカ)でした。23日と24日の両日で19名もの方にご覧いただきましたので関心の高さがうかがえます。
ザ・トゥルー・コスト








英語の「コスト」には「費用、経費」の他に「犠牲、代償」の 意味があります。この映画は、私たちが毎日着ている服がアジアの国々で作られる中で、生産者たちが実際に払っている代償の現実を取材しています。

「安ければよい」とする先進国の消費者は、安い服が作られる過程で、生産者の過酷な労働や健康被害や低賃金による生活苦があることを、どれだけ知っているでしょうか。

映画を観たあとにはこたつを囲んでみんなで映画の感想を話し合いました。「まず知らなければ」「いつも買っているユニクロはどうなのかな?」「エシカルな生産工程が確認できるなら、少しぐらい高くてもそちらを買う」などなど。

エスペーロ能勢では来年も毎月定期的に映画会を開催する予定です。予告しておきますと、1月は27日(土)と28日(日)に『バレンタイン一揆』(2012年日本)を上映いたします。チョコレートが飛び交う2月14日を前にチョコレートの原料であるカカオ農場に思いをはせてみませんか。

12月17日(日)菊本照子さんを迎えて Matumaini Children's Home
2017/12/18(Mon) | イベント | page top↑
菊本さん1きょうはエスペーロ能勢にケニアから帰国中の菊本照子さんをお迎えしてマトマイニ・チルドレンズ・ホームのお話を聞くことができました。

ケニアでは国土の5%のスラムに人口の60%の人々が住んでいて、その多くは1日1ドル以下(貧困ライン)で暮らす貧困層であること。貧困は連鎖して貧しい親の子どもはなかなか貧困から抜けられない。学校へ行くこともままならない。

それでも「学校へ行くこと」が彼らの最大の希望であると言われます。子どもたちは学校が大好き。勉強できることがうれしい。

チルドレンズ・ホームで暮らすのは孤児やストリートチルドレンだった子どもたちですが、スライドで見た子どもたちの顔はキラキラと輝いていてかわいいです。勉強の機会を得るとぐんぐん成長する子どももいて、国内弁論大会で2位に輝いたシナイくんの話をする時の照本さんの表情は嬉しく誇らしく愛情あふれた母親の顔でした。

数あるエピソードの中で二つのトイレの話は興味深かったです。ひとつは国際NGOが作ったコンクリートのトイレ。最初のうちはよかったけれどもだれも使いっぱなしで掃除をしないので汚れて誰も使わなくなった。もう一つ以前からあるトイレはわずかの金額で有料にして青年たちが交代で掃除をする。だれもがきれいなトイレが使いたいから有料でもこちらを使う。そこではビジネスが成立しているわけです。お仕着せの援助ではなくビジネスとして自立していく方が残っていく例です。

かわいそうだから何かをしてあげるのではない。自分が子どもたちから元気をもらっている。ご苦労はたくさんあると思うのですが、とても楽しそうにお話される菊本さんです。
マトマイニ
寄付をもらうばかりでは自立できない。自分たちで何かを生み出す、というのでスラムのシングルマザーたちが作り始めたフェル トアニマルはエスペーロ能勢にも置いています。愛らしいだけでなくクオリティも高いクラフトです。きょうもゴリラとカメレオンがもらわれていきました。


30年間現地で子どもたちやシングルマザーとともに生きてこられた菊本さんは、草の根で平和を実践されている方と言えます。やはり私が尊敬するアフガニスタンの中村哲さんと同じだなと思いました。今日聞いた子どもたちのエピソードはどれも心打たれるものでした。さらにホームのことを知りたい方は菊本さんのブログをのぞいてみてください。https://ameblo.jp/scckenya/


菊本さん2 最後に参加者と一緒に写真を撮ってもらいました。決め言葉は「チーズ」ではなく「マトマイニー」でした(笑)スワヒリ語の「マトマイニ」はエスペラント語の「エスペーロ」と同じく「希望」という意味です。










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