5月3日(木・祝)アップルタルトのレシピ recipe for our apple tart
2018/05/03(Thu) | カフェメニュー | page top↑
アップルタルトエスペーロ能勢のカフェでお出ししているアップルタルトです。もう30年も前にママ友(昔はそうは言わなかったけど)から教えてもらったレシピがそれ以来ずっと我が家のレシピになっています。

お客様から「美味しいですね。どうやって作るのですか」と時々聞かれます。「混ぜて焼くだけです」とお答えするのですが、本当にその通りなのです。

そこでレシピ公開です。もっとも公開というほど大げさなものでもありません。

材料:卵2個、砂糖100g、薄力小麦粉200g、ベーキングパウダー小さじ1.5、シナモン小さじ2、りんご2個、くるみ30g、オリーブオイル50㏄ぐらい、

作り方:
1.卵2個を泡だて器でほぐして砂糖を2回に分けて振り入れよく混ぜる。
2.小麦粉とベーキングパウダーとシナモンを合わせてふるって1に入れる(ふるわなくてもよい)
3.りんごは3㎝角ぐらいに切り、くるみもざく切りにして2に入れる。
4.オリーブオイルを上から回し入れて粉の白いところがなくなるまでよく混ぜる
5.余熱した170℃のオーブンで40分間焼く。


砂糖と粉は計りますが、ベーキングパウダー、シナモン、オリーブオイルなどは計らずに目分量でも大丈夫です。オイルを計るとメジャーカップがひとつ洗い物になってしまいますものね。

むしろ大切なのは材料を選ぶことです。
エスペーロ能勢のアップルタルトの材料です。
卵・・・能勢小谷養鶏場の卵
砂糖・・・フィリピンからフェアトレードされたマスコバド糖
小麦粉・・・生活クラブ生協の国産小麦粉
シナモン・・・スリランカからフェアトレードされた有機シナモン
くるみ・・・アメリカからコミュニティトレードされた有機くるみ
オリーブオイル・・・パレスチナからフェアトレードされたエクストラバージンオイル

砂糖、シナモン、くるみ、オリーブオイルはエスペーロ能勢の店内で販売していますのでどうぞご利用ください。




12月4日(月)かぶのおいしい季節 the turnip season
2017/12/04(Mon) | カフェメニュー | page top↑
かぶ週に1回お野菜を届けてくださるプラムリッジさんの農園。あの台風の打撃でしばらく入荷がありませんでしたが、先週は久しぶりにかぶとキャベツを届けてくださいました。

元気な丸々としたかぶです。さっそくカフェのメニューになりました。かぶのトロトロスープ、かぶと柿のなます、かぶのバター醤油いため。かぶづくしです(笑)

若いころにお話を聞いた玄米食料理の先生が「お野菜は旬を食べることです。○○ばっかりでもよいのよ」と言われていたのを思い出します。○○ばっかりでもお料理方法を変えればよいわけですね。

しばらくかぶが続くと思います。かぶの美味しいレシピをご存知の方は教えて20171202ランチ くださいね。





























11月23日(木)人参のメニュー carrots menu
2017/11/23(Thu) | カフェメニュー | page top↑
シリシリ先月のひどい台風で能勢の農家さんも様々な被害を受けられました。エスペーロ能勢がお米を分けていただいている原田ファームさんも例外ではなく、人参は先っぽが水につかって腐ってしまい市場に出せなくなったそうです。それで先っぽをカットした人参を申し訳ないくらい安くたくさん分けていただきました。とっても甘くて美味しい人参です。

人参はじゃがいも、玉ねぎとともに野菜の三種の神器みたいな野菜で、たくさんのメニューに必要とされます。エスペーロ能勢ではシリシリになったり煮ものになったりスープになったりします。

エスペーロ能勢で定番の人参のシリシリはちょっと変わっていてアラブ風です。というのも、味付けが塩(バリの天然塩)の他にはパレスチナオリーブオイルとザータルというアラブのハーブミックスで味付けしているからです。オリーブオイル

パレスチナオリーブオイルはとても美味しいです。農薬も化学肥料も使わないオリーブを一粒ずつ手で摘み低温圧搾した、天然果汁 100%のオリーブオイルです。ザータルはザータルと呼ばれるハーブを乾燥させてすりつぶし、酸味のあるシューマック、ゴマ、塩、オリーブオイルを混ぜ合わせたものです。パレスチナでは、オリーブオイルと一緒にパンにつけて日常的に食べています。パスタや ピザ、スープ、卵料理など何にでもお使ザータルいになれます。





http://www.paleoli.org/











8月29日(火)先週のエスペーロランチ today's lunch
2017/08/29(Tue) | カフェメニュー | page top↑
きょうのランチ(20170828)先週のエスペーロランチはこんなプレートでした。今回も主役を張っているのはテンペかな。http://espero0osaka.blog118.fc2.com/blog-entry-1168.html
カツにしたのと素揚げして味付けしたのの2種類。チキンのチャツネソース和え。ナスの豆板醤炒め。ピーマンのクルミ味噌和え。キヌア入りサラダ。モロヘイヤ入り卵焼き。インゲンの天ぷら。いただきもののぶどう3粒。それにみょうがの和え物。それらがちょっとずつ載っています。

みょうがって子どもの頃好きではなかったけど本当はこんなに美味しかったんだなと思います。今回は細切りにしてごま油と醤油で和えました。「みょうがを食べすぎるとばかになる」と昔から言われますが・・・

星野富弘さんの詩「花に寄せて」の中に「みょうが」の詩があります。

みょうが

畑の草を一日中むしり
かいこに桑をくれ
夕方 ひょいっと出かけてみょうがをとり
それを売っては
弁当のおかずを買って来てくれたっけねえ
いつもしょっぱい こぶのつくだ煮
花の咲いたやつは安くなるからと
花を抜いて売ったことも あったよね
もんぺと地下たびの間は
蚊にさされた跡が いっぱいだった
かあちゃん
みょうがを食うとばかになるというけれど
おれは 思い出すことばっかりです

1946年生まれの星野さんの家は農家で、この時代はまだまだどこの家も貧しかったと思います。みょうがの絵を描きながら星野さんはお母さんを思っています。いいなあ。




8月5日(土)バナナスムージー organic & fairtrade banana
2017/08/05(Sat) | カフェメニュー | page top↑
バナナスムージー今日からメニューに加わったドリンクがあります。バナナスムージー。農薬も化学肥料も使わないオーガニックバナナと牛乳とヨーグルトとはちみつでつくります。はちみつはネパールのフェアトレードはちみつです。

エスペーロ能勢では週に一度届くフィリピンのバランゴンバナナを使ってバナナケーキを作ります。一房の半分が残るのでバナナスムージーを作ることにしました。ミキサーで簡単に作れてとっても美味しいです。ぜひお試しください。アラカルトですと400円、ランチとセットにしますとプラス200円でお飲みいただけます。

さて、このバランゴンバナナはフィリピンの各島からやってきます。1980年代に特産品である砂糖の国際市場価格が暴落して島の人たちが飢餓に苦しみました。その時、子どもたちを飢えさせたくないという島の人たちの強い願いと、安全で美味しいバナナを買うことでフィリピンの子どもたちを助けたいという日本の人々の思いが一致して、バランゴンバナナが日本に届けられるようになりました。

いっぽう、大企業のバナナプランテーションでは農薬が空中散布されますので、バナナが薬漬けになるだけではなく、農民や家畜の健康にも深刻な被害を及ぼしています。https://youtu.be/d_24-TUKkdA
バナナ
農民の生活や健康を守ると同時に私たちも安全で美味しいバナナが食べられる。  そんなバランゴンバナナをこれからも応援していきたいです。


7月26日(水)テンペを食べよう enjoy tempe
2017/07/26(Wed) | カフェメニュー | page top↑
テンペ入荷滋賀県のルストノさんからテンペが再入荷しました。









エスペーロのランチでご飯の上に乗カレーランチっているあの茶色い豆がテンペで す。「これは何ですか?」とよく質問を受けます。



テンペは古くからインドネシアで常食されている大豆発酵食品です。日本で大豆発酵食品と言えば納豆ですが、テンペは納豆のように粘りも臭いもありません。

畑の肉と言われる大豆は良質なたんぱく源であり、含まれるイソフラボンは女性の更年期障害を緩和するとも言われています。
テンペの本

私はかつてインドネシアに4年滞在した時に、何度もテンペを食べました。町の食堂でナシチャンプルに添えてあるテンペゴレン(テンペを揚げたもの)や友人宅のお手伝いさんが作るテンペゴレンはほんとうに美味しかったです。

それで日本でも美味しいテンペを探していた時に出会ったのが滋賀県在住のルストノさんでした。ルストノさんは日本人の奥さんと結婚して来日した時に、日本で何をしようかと日々町を探索しながら考えました。そこで日本人が常食とする納豆に目をつけ、これだけ納豆が好きな国民ならテンペも好きに違いない、と目をつけたのです。

 

日本ではまだまだテンペは知られていません。私もまた、ルストノさんとともにテンペの素晴らしさを紹介したいと思っています。こんなレシピ本もあります。エスペーロでは、これからテンペのメニューを広げていきたいと思っています。

テンペをご希望の方には冷凍状態で販売もしておりますので、どうぞお申し付けください。

テンペ 250g ¥350

7月14日(金)お米と野菜 rice and vegetables locally produced
2017/07/14(Fri) | カフェメニュー | page top↑
今週のエスペーロランチ今週のエスペーロランチです。ごはんから時計回りに、肉詰めピーマン、トマトきゅうりアボカドのキヌアサラダ、柚子みそ冷奴、あらめと人参入り卵焼き、ブルーベリー、焼きなす、オクラと人参の天ぷら、モロヘイヤの味噌汁。



米

今週から嬉しい食材があります。まずご飯のお米 ですが、原田ふぁーむさんからお米がいただけるようになりました。
https://ja-jp.facebook.com/organicharadafarm/
能勢の倉垣でまじめな有機農業をされています。私も猫の手倶楽部http://nekonoteclub.la.coocan.jp/ で少しだけお手伝いをしたことがある田んぼです。おいしいお米です。



 

そして野今日の菜は週に1度ご近所の農園から届けていただくことになりました。プラムリッジさんファミリーの畑です。オーストラリア人のエイダンさんが無農薬かつ化学肥料不使用で作っています。お連れ合いのゆうこさんとのぞみちゃん、えまちゃんがてくてく歩いて届けてくださいます。その時にあるものをおまかせセットでお願いしています。水曜日にお届け野菜の連絡がありますのでそれからメニューを考えます。ある野菜でメニューを考えるやり方が好きです。きょうはピーマンとなすとオクラでした。どれもぷりぷりと健康な野菜たちです。ピーマンは肉詰めに、なすは焼きなすに、オクラはてんぷらになりました。


エスペーロランチは800円。プラス200円でコーヒー、紅茶、チャイなどのドリンクをつけることができます。


暑い日にはカレーも人気です。マリオさんがカレーの壺で作ったフェアトレードのスリランカカレー。辛口のチキンカレーと中辛のポーク&なすの2種類です。カ レーランチにはサラダとマンゴーヨーグルトがついて同じく800円です。

暑い日が続きますが能勢では田んぼの上を渡る風もごちそうです。みなさまのお越しをお待ちしております。

5月4日(木)自然のめぐみをメニューに from our garden
2017/05/04(Thu) | カフェメニュー | page top↑
20170416たけのこ以前、玄米食のお話を聞いた時に、講師の先生が「ご飯のおかずがない時にはおうちの周りをぐるりと散歩してごらんなさい。食べられる草がありますよ」と言われたことがありました。





今、能勢でそれを実感しています。とくにこの季節、自然はいろいろな恵みを与えてくれます。





20170502ふき春先から、ふきのとう、つくし、たけのこ、ふき、などなど。てんぷらにした り炒めたり煮たり。




20170417しいたけ


おとどし菌を植えたしいたけも、忘れたころに実をつけてくれるようになりました。
20170502スナップエンドウ














畑はなかなか手がまわらずに草の中ですが、それでも去年種を蒔いたスナップエンドウ の花が咲いています。そのうち実が取れるのを期待しています。




3月10日(金)ナシゴレン nasi goren
2017/03/10(Fri) | カフェメニュー | page top↑
3月第2週のランチきょうから4日間のカフェメニューです。

インドネシアの炒飯、ナシゴレン。インドネシア語でナシはご飯、ゴレンは揚げる炒める、の意味です。つまり炒めたご飯。

少しだけスパイシーな炒飯です。具はチキンと野菜とテンペも少々。ナシゴレンに必ず付くのが目玉焼きとえびせんとトマトときゅうりです。

無農薬栽培の10種の野菜サラダと春の香りがする菜の花のおひたしがつきます。

スープはやはりインドネシアのソト・アヤム。ソトはスープ、アヤムはチキンの意味です。つまりチキンスープ。

ランチは800円でドリンクをつけると1000円です。どうぞめしあがれ。

2月28日(火)開店から1ヶ月 one month has passed
2017/02/28(Tue) | カフェメニュー | page top↑
エスペーロ能勢は1月27日の開店から1ヶ月が過ぎました。怒涛のようなというか目眩くというか、慣れないカフェ仕事に店主の私が3キロ減量したことは誰も気がついていません(笑)。

「フェアトレードショップにカフェを併設」ぐらいの気持ちだったのですが、来るお客様の多くがカフェを目的に来てくださいます。毎週のメニューを考えるのは楽しみでもありプレッシャーでもあり。

エスペーロ能勢のメニューのコンセプトははっきりしています。ドリンクは店内で販売しているフェアトレード商品。ランチメニューにはフェアトレードのスパイスやオリーブオイルや豆キットを使います。野菜はなるべく地産地消でいきたいと思います。ミルクやバターはよつばです。ケーキのバナナは無農薬バナナ。さらには、テンペやひよこ豆などを使ってアジアや中東のお料理を紹介することもあります。

なにしろ慣れないことで手際の悪いこともあったかと思いますが、お客様はみなさん温かかったです。キッチンの排水ホースの継手が外れて流しの下が水浸しになったり、ランチの真っ最中にプロパンガスがなくなってストーブもコンロもガスが止まってしまったり。幸いガス屋さんがすぐ近くなのですぐにボンベを運んでもらってなんとか凌ぐことができました。

24~27のエスペーロランチ 写真は先週のAランチ(エスペーロランチ)です。台湾ビーフンの春巻に中華スープ、インドネシアのテンペに中東のハモス(ひよこ豆ペースト)です。ビーフンやテンペやハモスの豆キットは店内で販売していますので、どうぞ購入してご自分でも作ってみてくださいね。


お食事のあとでフェアトレード商品のお買い物をしてくださるお客様もいらっしゃいますし、お買い物だけのお客様もあります。カフェを利用されなくてもまったくかまいませんので、どうぞ店内の商品を手に取っていろいろと楽しんでください。「これはどういう商品ですか」とか「これはどこで作られていますか」とか何でも聞いてくださいね。

この1ヶ月の間に新しい商品なども入荷していますが、なかなかご紹介できていませんでした。
このあと続けてブログでご紹介します。

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