7月31日(土)箕面まつり
2010/07/31(Sat) | お店日記 | page top↑
きょうは第25回箕面まつり。お天気にも恵まれすごい人出だ。 ロミロミーズ
私はフラダンス「ロミロミーズ」でステージ参加。

「ロミロミーズ」は、障害のある人もない人も、若い人も高齢の人も、男も女も、バリアフリーで楽しくフラを踊りましょう、というグループだ。ロミロミとはハワイの言葉で「もみもみ」という意味らしい。みんなで身も心ももみほぐしましょうという意味。

私は先日のライフプラザまつりに続いて2度目の舞台だが、きょうの方がずっと大きな舞台だし、観客も多い。
「まちがえてもいいから笑顔でね~」という先生の言葉に励まされて、すんごくいい気持ちで踊れた。舞台の魅力にはまるかも。見ている人も楽しそうでよかったし、真似して踊っている人もいた。

あなたもフラの気持ちよさを味わってみませんか?
7月31日(土)ビルマ難民ミョウさん
2010/07/31(Sat) | お店日記 | page top↑
箕面高校第1回土曜市民講座「難民問題のいま」に参加した。

ビルマ人のミョウ・ミン・スェさん(男性)は、1988年、高校生のときビルマ民主化闘争に参加し、その後、軍や警察の弾圧を逃れるために22歳で来日。日本でも、彼の民主化運動がビルマの国家反逆罪にあたるとして監視され、入国管理局に収容されたこともあるが、2005年、難民として認定された。認定後は、職業訓練学校に通い、IT企業に就職した。2007年、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と関西学院大学との協定による推薦入試で関西学院大学に入学し、現在4回生。将来の夢は母国ビルマと日本の懸け橋になることだという。

難民とは、広義には戦争や天災で国を逃れた人のことも言うが、いわゆる政治的難民と呼ばれる人々は「人種・宗教・国籍・政治的信条などが原因で、自国の政府から迫害を受ける恐れがあるために国外に逃れた者」のことを言う。ミョウさんもそのひとりで、もし自国に帰ったら生命の危険が身に及ぶと考えられる。

ビルマ(ミャンマー)は現在軍事独裁政権である。法案決議には7割以上の賛成が必要だが、3割の国会議員は軍が指名できるしくみになっているため、政権の交代を不可能にしている。現在の政権を認めない人はミャンマーと呼ばずに昔のままのビルマと呼ぶ。

さて、ミョウさんのような難民の受け入れについて、日本は他の諸国と比べてかなしいほどに少ない。ここ28年間のうち、申請8686人に対して認定されたのは538人。アメリカやイギリスは27万人受け入れている。日本は財政支援(世界第2位)はするが、人道的支援はしないというスタンスだ。なぜ日本の受け入れが桁違いに少ないのかを質問したかったが、残念ながら時間が足りなかった。

最後にミョウさんが引用したのは日本国憲法前文。「われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する」。これほど崇高な憲法の前文に対して日本の現状はあまりにもお寒い。

難民の問題を自分たちに関わる問題として考えていきたい。

夏物衣料セールします!
2010/07/30(Fri) | イベント | page top↑
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7月29日(木)階上の人
2010/07/29(Thu) | お店日記 | page top↑
店の前の街路樹 久々の雨だ。気温も低く、店内は冷房でなく除湿で大丈夫な一日だった。店から外を見ていると、この前から気になっていた街路樹の根元の雑草がさらに茂ったようだ。

夕方雨も上がり店もひまだったので、草引きをすることにした。雨のあとで草も引きやすい。すっかりきれいになってさっぱりしたところに、若い男性が入って来られる。「ごあいさつが遅くなりまして」と、2階に引っ越してこられた住宅リフォーム会社の社長さんだった。事務所が入ったとは聞いていたが何の事務所かわからず「上は何をする人ぞ」と気になっていたので、そして感じのいい人だったので、ほっとした。

人の気持はあいさつひとつでずいぶん変わるものだ。今はマンションなどでも引っ越しのあいさつをしない人が多いらしいが、こんな大切なことはないと思う。
7月26日(月)映画『おとうと』
2010/07/26(Mon) | お店日記 | page top↑
店を閉めたあと家の用事をして、大急ぎで千里中央のセルシー映画館へ『おとうと』を観に行った。山田洋次監督で、吉永小百合と笑福亭鶴瓶が姉と弟になる家族の物語だ。どうしようもないごんたくれで厄介をかけっぱなしの弟と、そんな弟をどうしても切り捨てられない姉をこの2人が「はまり役」で演じている。

吉永小百合がきれいだ。女性の目から見ても、つくづく美しいと思う。くすっと笑ってはそのあとに涙を誘う「山田ワールド」も健在だ。山田作品はいつも脇役が素晴らしいが、この作品でもご近所の人々が楽しい。

ところで、吉永小百合演じる吟子は、早くに夫を亡くしたあと、姑と一人娘のめんどうをみながら町の商店街で薬局を経営している。近くにショッピングモールができるとかで、自転車屋のおやじを演じる笹野高史が「ドラッグストアーなんてもんができた日にゃ、この薬局なんかひとたまりもないよ」というようなことを言う。

ほんとうにそうだ。全国どこでもそうなのだ。私の実家も地方都市の薬局だったが、ドラッグストアーの波に押されて、数年前店を閉じた。薬局だけではない、洋服屋も荒物屋も書店も。大量に仕入れて安く売る大型チェーン店に負けないように商店街が生き残るためにはどうしたらよいのか。そんなこともこの映画は問いかけているような気がした。

29日まで千里中央セルシーシアターで上映中。
http://selcy-theater.com/
Yogiソープ
2010/07/26(Mon) | ボディケア製品 | page top↑
インドの伝統医学アーユルヴェーダの考え方に基づいて作られた石けんです。「自らの自然治癒力を高めて心と体の健康を保つ」という考えに基づいています。 (原産国 タイ、各780円)

ピッタ 火のエネルギー 熱、鋭さを持つPITTA。
Yogiソープ                 熱性を取り除く冷性のオイルを使用しています。
                いらいらして眠れないときに。
カパ 水のエネルギー  安定性、寛大なKAPHA。
                心身を活性化させるオイル&ハーブを使用しています。
                元気が足りないときに。
ヴァータ 風のエネルギー冷たさと機敏さを持つVATA。
                乾いた肌を潤すオイル&ハーブを使用しています。
                落ち着きを取り戻したいときに。

◎Yogiソープの使い方◎
皮膚からオイルやハーブの成分を浸透させるようにゆっくりマッサージしながら洗い上げます。生まれ持った性質、またはその時の状態によって使い分けます。
                                     
エスペーロ開店まもなくの頃、ひとりの若い男性が店に来られて「ヨギソープはありませんか」と尋ねられました。まだ商品知識も不十分だった私はその石けんについて何も知りませんでしたが、その後第3世界ショップのカタログにちゃんと載っていることがわかりました。「そうですか、フェアトレードの店ならあるかと思ったんですが・・・」と残念そうだったその方の顔が思い出されます。        
自然から作り出された夏の必需品
2010/07/23(Fri) | ボディケア製品 | page top↑
毎日暑い日が続きますね。
きょうは、タイの有機農園で作られた夏の必需品を2点ご紹介します。

ハーブディオ デオドラント・スプレーハーブディオ(100cc、1,680円)スプレーするとハーブのさわやかな香り。数分で限りなく無臭に近づき、効果だけが持続します。足のムレや脇の下など、汗のにおいが気になるところにお使いください。保存料、防腐剤、着色、化学香料は使用していない、肌にやさしいデオドラント・スプレーです。 ハーブガード

虫よけスプレーハーブガード(130cc、1,470円)タイ・タラブーン 農園の 農薬や化学肥料に頼らず栽 培されたハーブを使ったスプレー。さわやかな香りで虫を寄せ付けません。トリガータイプのスプレー口になり、片手で広い範囲に噴射できます。スプレー部分には、ストッパーも付いています。  

身体に直接つけるものは、できるだけ自然なものを使いたいですね。

7月23日(金)山口絵理子著『裸でも生きる~25歳起業家の号泣戦記』
2010/07/23(Fri) | お店日記 | page top↑
 「マザーハウス」という、バングラデシュとネパールのバッグを売る2006年設立のベンチャー会社がある。通販の他、東京を中心に、大阪や福岡にも直営店を持ち、途上国産業をビジネスとして成功させている会社だ。「先進国でも通用するバッグを途上国で作る」というまさに体当たり的起業ストーリーが、若き社長の波乱万丈の青春時代とともに、テレビ(『情熱大陸』)や雑誌を通して多くの人の心をとらえた。

裸でも生きるその山口絵理子さんの『裸でも生きる』(1&2)を読んだ。小学校時代にいじめを受け、強くなるべく柔道を学び、高校時代には全国大会7位、偏差値40の工業高校から慶応大学入学。学生時代にインターンでアメリカの国際機関で働くうち、現場を知らないことに気づき、「世界最貧国」とネット検索してヒットしたバングラデシュで生活することを決める。バングラデシュ大学で学びながら、恵まれた自分がこの国のためにできることは何かと考え、「途上国でかわいいバッグをつくる」ことに思い至る。

著者の純粋さ、決定の早さ、時には無謀とも思える行動力、感情の起伏(よく号泣する人なのだ)などに振り回されながらも、一気に読んだ。いちばん共感を覚えたのは、現地を知らなければ本当の支援はできないという「現場主義」と、現地の人に比べてこれほど恵まれた環境にいる自分が行動しなくてどうする?という「起業の精神」だ。

バングラデシュの多くの人々は「ただただ生きるために生きていた」という。世界中には、1日1ドル以下の生活を「ただただ生きるために生きている」人たちがどれほど多くいることだろう。ここには「何のために生きるか」を悩む先進国の人間との大きな違いがある。

エスペーロのお客様にフェアトレードの説明をすると「あ、テレビで見たあのバッグの人のことですね」などと知っている人も多く、山口絵理子さんはフェアトレードの精神を伝えるのに大きく貢献していることがわかる。ところが山口さん自身は自分がやっていることを「フェアトレード」とは呼ばない。「フェアトレード」の中に「チャリティー(慈善)」のにおいを感じて、自分はそうではない、ふつうのビジネスだということを強調したいようだ。しかし、正確に言うと、フェアトレードはチャリティーではない。生産者と消費者は対等のパートナーシップであることが求められる。

いずれにしろ、『裸でも生きる』(講談社)は、パワフルでインパクトのある起業ストーリーなので、興味のある人は読んでみてほしい。
7月21日(水)エスペーロちょっといい話(その2)
2010/07/21(Wed) | お店日記 | page top↑
エスペーロの近くにT寺というお寺がある。聖徳太子の時代以来という由緒正しい名刹である。そのT寺のお嫁さんKさんが、きょうネパリ・バザーロのかわいらしいうさぎのスプーンとフォークをお買上げくださった。11月に生まれる初めての子どもさんのためだ。「ちょっと気が早いんですが・・・」と。いえいえ、そんなことはありません。初めての子どもを待つ喜びは尊いし、そうやって待たれる子どももまた幸せというものだ。

T寺のような由緒あるお寺にお嫁に来るというのは、どんな感じなのかなと思う。「箕面は新しい町かと思ってお嫁に来たけど、来てみるとお寺のまわりは古い村でした。この村に久々の嫁を迎える、と言われました」。村が嫁を迎えるという雰囲気だったそうだ。「でも、みなさんに教えてもらい、助けられながらお寺の仕事をしています。ありがたいです」。

お寺というのは自分の家であって、同時に地域の家でもあるようなところがある。それなりにご苦労も多いことと思うが、「みなさんが生まれてくる子どもを楽しみにしてくださっています。明日の検診で男の子か女の子かわかるので、また報告しなくっちゃ」と言われるKさんの聡明な横顔を見ながら、地域の中でしあわせに子育てをされるよう、心の中でエールを送った。
7月18日(日)と19日(祝)はお休みします
2010/07/18(Sun) | イベント | page top↑
エスペーロは日、祝をお休みとしておりますので、18日(日)19日(月)は連休になります。申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
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