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4月23日(土)バングラデシュから一時帰国のお客さま
2011/04/23(Sat) | お店日記 | page top↑
きょうは、ご近所のHさんの娘さんがお友達といっしょに来てくださった。そのお友達はご主人の仕事の関係でバングラデシュのチッタゴンに住んでいて、今一時帰国している。すでに3年住んでいるそうなので、かなり生活にも慣れている。

写真を見せてもらいながら、ちょうどエスペーロにいたお客さんもいっしょに、いろいろとお話を聞いた。

バングラデシュは日本の半分以下の面積に日本より多い1億5千万人の人が住む。チッタゴンは国内第2の都市で、写真を見ると人があふれかえっている。イスラム国は大体そうだが、街に出ているのは圧倒的に男性が多い。「女性の地位が低くてなかなか外出もさせてもらえないんですよね」。ノクシカタのような手仕事が家でもできる女性の仕事として大切な役割を果たしていることを納得する。

市場の写真はいつでも楽しい。野菜がきれいに積上げてある。魚や肉は大きなかたまりで。チキンなどはまるまる1羽で売っているそうだ。これ、と頼むと目の前で処理してくれるので、肉をもらうとまだ温かいとか。「うわ~こわっ!」と聞いている私たち。ご本人は意外にたくましい。

庶民の足であるリキシャ。カレーが基本のバングラ料理。天秤棒の前後にたくさん荷物をぶらさげた物売り。少年と思われる靴磨き。「この子きっと学校行ってないよねえ」。素っ裸で歩いている4,5歳の男の子。「こういう裸の子あちこちにいます」。

他の国のことを知るのはおもしろい。貧しいけれどもなんかアジアのエネルギーがあふれているような活気がある。一度訪ねてみたいけど、観光ツアーはなさそうだから、行くとしたらスタディツアーかなあ。 (写真は首都ダッカ、ウェブサイトより)
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