
イスラエル国内で困難な生活を強いられているパレスチナの人々とともに「平等に共存できる社会の実現」を目指しているからです。
先日、エスペーロへも新しいオリーブオイルが入荷しました。 低温圧搾、ノンフィルターの最高級のエクストラヴァージンオリーブオイルです。おいしいうえに、血液サラサラ効果もあるので、コレステロールが気になる方にはとくにおすすめです。(500cc1,950円、250cc1,228円)
黄色いキャップでリニューアルしてやってきたのは、キャロブシロップ。いなごまめという豆を煮詰めただけの自然の甘さでビタミン、カルシウム、鉄分なども豊富です。古代エジプトでは砂糖の代わりに使っていたとか。パンやヨーグルトにつけて。今の季節なら冷たい牛乳に入れるととてもおいしいドリンクになります。(150cc630円)
右下のびんはザータルというタイム系のハーブミックス。ザータルに、ごま、塩、シューマックというスパイスを混ぜています。パレスチナでは、オリーブオイルと一緒にパンにつけて食べるのが日常だとか。他にも、パスタ、ピザ、肉のソテー、魚のムニエルなど、工夫次第でいろいろな使い方ができます。(80g505円)
そのザータルを使って作ったプリッツ風のお菓子が左下、ザータルスティックです。仙台の障害者福祉作業所コッペさんで作られています。ビールによく合うと評判です。(90g400円)
ローストしていない乾燥させただけの生アーモンド。そのまま食べても、サラダのトッピングにしても、もちろんお菓子作りにも。(100g630円)
右上は食品ではありませんが、オリーブオイル石けん。一番搾りのオリーブオイルで作っています。肌になじみやすいオレイン酸、天然保湿成分のスクワレンやグリセリンを多く含んでいるので、洗い上がりがしっとりします。(120g420円)