
箕面市国際交流協会、通称MAFGAとの関わりは長く、2003年にバリ島から帰国したあと、私に何かできることはないかなと訪ねて以来、通訳翻訳グループのボランティアとして楽しい活動をした場所です。
今はなかなか協会へ行くことができませんが、イベントなどではよくお世話になっています。
きょうは、どうしてフェアトレードの店をやるようになったのか、に始まり、何が売れるか、どんなお客さんが来てくれるか、果ては私たち夫婦がどこで知り合ったのかまで、質問攻めにあいました。
でも、大半がフェアトレードに関係ない話で盛り上がってしまいましたので、だいじょうぶかな、ちゃんと記事にできるかな。MAFGAの機関紙『めろん』2月号を乞うご期待です。MAFGAは国際理解、多文化共生、外国人市民の人権保障などを柱に、たくさんのボランティアで様々な活動をしている場です。ホームページものぞいてみてくださいね。