
そこで、こんな湯たんぽカバーはいかがでしょうか。エネルギーを使う暖房は極力節約して、昔ながらの湯たんぽもいいものです。
この湯たんぽカバーはネパールのクムベシュワール職業学校(KTS)からピープルツリーを通してやってきます。KTSは、生産者に公正な賃金を支払うだけでなく医療サービスなどの支援や、地域の子ども250人が通う小学校の運営も行っています。
こんなきれいな湯たんぽといっしょに寝たらいい夢が見られそうですね。
(ウール100% 手編み湯たんぽカバー ¥3,200)

また、夜遅くまで起きている人は足元が冷えますね。そ んな時、こんなソックスが力を発揮します。インドのケロン村からやってきたソックスたちです。ケロン村というのは北インドの山岳地帯にあって寒い地方なのだそうです。
ソックス型と足袋型があります。カラフルで足元も楽しくなる暖かいソックスです。
(ケロン村ウールソックス 羊毛/ヤクウール/アクリル 23~25cm ¥2,400)