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1月18日(金)気仙沼の椿シリーズ
2013/01/18(Fri) | お店日記 | page top↑
椿シリーズ 
エスペーロがいつもお世話になっているネパリ・バザーロさんhttp://nbazaro.org/wordpress/ はネパールの小規模生産者の産品をフェアトレードしている会社ですが、3.11以降はいち早く被災地へ入り息の長い支援活動を続けておられます。被災地でもフェアトレードの手法が生かされ、現地に仕事をつくり雇用をつくり観光資源にもしようという考えです。

そのうちのひとつが岩手県陸前高田市で作られ始めた「椿油」です。この地方で取れる気仙椿の実から採った油は昔から良質の油として有名。「食べて美味し使って良し」の椿油を私も食べてみました。サラダドレッシングにしましたらクセがなくてさらっとして本当においしかったです。なんでも植物油の中で一番多くオレイン酸を含むので体にもよいのだそうです。使って良しというので髪にもつけてみましたらしっとりとして艶が出ます。昔から椿油は鬢付け油として有名ですものね。

ちょうどそんな時、スキンヘッドでりっぱなあごひげのT先生が「シャンプー(髪ではなくひげ)の後にひげが広がって困るんだけどいいクリームないかな」とおっしゃるので、私はこれだ!と思っておすすめしました。きっと満足していただけることと思います。

椿油に合わせてレターセットやスタンプセットにも椿のシリーズができました。椿の赤が映えるとてもきれいな便箋と封筒です。椿のスタンプセットとバナナペーパーのはがきをお買い求めくださった70代の女性Tさんは、「これで寒中見舞いを出そうと思うの」。喪中はがきをもらった人達にも寒中見舞いとしてはがきを出されるのだそうです。温かい心遣いですよね。それも「雪のスタンプ(以前雪の結晶のスタンプもお買い上げ頂きました)ではちょっと寂しいかなと思って。椿なら元気が出そうでしょ」。

右側の二つの椿はブローチです。気仙沼の仮設住宅を応援しているNPOパラリンピック・キャラバンさんhttp://www.para-can.com/top.html から入荷したもので、貴重な古布で作ってあります。「ワセネデヤ」といいうブランド名は「わすれないでね」という東北地方の言葉です。

この他に、写真に入れるのを忘れましたが、椿の柄の小風呂敷もありますよ。

(椿油180g¥2835、椿の一筆箋10枚入り¥525、椿の封筒5枚入り¥630、 椿のスタンプセット¥1575、椿のブローチ¥2800)
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