1月28日(木)シサム工房さんより入荷
2016/01/28(Thu) | 雑貨 | page top↑
カンタ2先日、京都のシサム工房さん展示会で注文していた商品が入荷しました。今は店がないので自宅に届くのですが郵便局の局員さんは同じ方でした。


カンタ3
インドのカンタショールは1枚1枚違っていて、そのどれもが素敵なので選ぶのに迷いました。いくつかご紹介します。 写真を大きくして見てくださいね。




かつてインドの女性たちが身に付けたアンティークのシルクサリーを2枚はぎ合せて刺し子してあります。インドの砂漠の地、ラジャスタンの女性たちの手仕事です。表裏2面の柄を楽しむことができます。サイズは約45cmx200cmありますがシルクなのでとても軽いのです。



カンタ1 
ぜひぜひみなさんに見ていただきたい、と言っても今店がないのでイベント出店に持っていきます。2月にひとつ、3月に2つイベント出店予定です(追ってご案内いたします)それまでにも「見たい!」という方がおられましたらご連絡ください。とっても遠くでなかったら持っていきます。



写真を大きくして見ていただくとおわかりと思いますが、ていねいな刺し子の縫い目がとても暖かいです。ひと針ひと針、ミシン目のようにまっすぐではない人の手による針目というのは味がありますね。これも、もしかしたら1/f(f分の1、規則性と不 規則性の間がつくりだすゆらぎ)の心地よさなのかなあと思います。カンタショール フェニックス


この柄はフェニックス(不死鳥)だと思うのですがひとつひとつ表情が違うことに驚きます。

(アンティークサリーのカンタショール  シルク インドより 45cmx200cm ¥5000+税)


バオバブのバッグ こちらはバオバブの木の皮を使ったバッグです。バオバブ。サンテクジュペリの『星の王子さま』に出てくるあのバオバブの木の皮がこのようなバッグになるのですね。ケニアで作られています。縦長の形がユニークでスマート。巾着の内袋がついているので使いやすそうですね。革の2本持ち手。肩のところについている子安貝もキュートです。

(バオバブのバッグ ケニアより ¥6500+税)


チンパンジー・ピロー
2016年はさる年ですね。こんなチンパンジーくんはいかがでしょうか。チンパンジー・ピロー。ソファーに置いておくと一 人暮らしも寂しくないかもです。頭の後ろにループがついているのでどこかに掛けることもできますよ。

(チンパンジー・ピロー ネパールより 大 ¥1800+税、 小 ¥1000+税)


まだご紹介したいものがあるのですが、きょうはここまでにします。
1月14日(木)シサム工房展示会で京都へ exhibition in Kyoto
2016/01/14(Thu) | お店日記 | page top↑
旧立誠小学校久しぶりのブログ投稿です。みなさま、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

粟生外院の店を閉じて以来すこしぼーっとしておりましたが、本日京都での展示会を皮切りに今年はのろのろスタートです。




関西のフェアトレード会社としては随一のシサム工房さんの展示会がありました。シサムさんは商品もスタッフさんもとても好きな会社です。おまけに展示会の会場がこんなレトロでかっこいいい場所とあっては行かないわけにはいきません。京都の先斗町近くにある元立誠小学校。1927年に建てられ20年ほど前までは現役の小学校だったそうです。今はシネマがあったりいろいろなイベント会場になっています。

展示会
窓から冬の陽が射し込む旧い教室が展示会場です。黒板や教壇もそのままで往時がしのばれます。なつかしさ、レトロ、木のぬくもり、といったどれもがシサムさんの暖かいアイテムと通じ合っていました。




洋服はネパールからのものが多くあります。みなさんまだ覚えておられると思いますが、昨年4月25日にネパールで大地震がありました。レンガ造りが多いネパールでは多くの家が倒壊し8000人を超える人々が亡くなりました。元々貧しかった国がさらに追い打ちをかけるように大きな被害を受けたのです。



ネパール報告 シサムの副代表である人見さんがネパールのその後を報告してくださいました。復興はなかなか容易ではありません。電気がない、水がない、石油がない。ないないづくしの中で、それでもフェアトレード団体の生産者さんたちはものをつくることに生きがいを見つけておられます。インドとの国境が封鎖されて糸や布などの物資を得ることも困難な中、なんとか工夫して洋服や雑貨をつくって日本へ届けてくれています。やはり私たちが製品を買い続けることが何よりの支援になるのですね。





ファッションショーシサムさんの製品はさらに進化してオーガニック・コットンからデニムまでさらに幅広くなっていました。色もデザインも生地もとても暖かくて ちょっぴりレトロでかわいらしいのがシサムさんの良さだと思います。午後からはファッションショーがありました。モデルさんはいずれもシサムのスタッフさんたちで、とても素敵に着こなしておられましたよ。さすがに生産から関わっているだけあって、説明にも情熱がこもっていました。



在庫を抱え込まないためにももう洋服はやめよう、と思っていたはずの私ですが、こんな素敵な洋服たちに出会うと、その決意がもろくも崩れてしまいそうです。ああ、その魅力に勝てない。どうしよう・・・
 
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