2月28日(日)「フェアトレードって何?」 What's Fairtrade?
2016/02/28(Sun) | イベント | page top↑
ラコルタのチラシきょうは吹田市の市民活動センター「ラコルタ」でフェアトレードのイベントがあって参加してきました。久々のイベント出店に私も手伝ってくれたY子さんMさんもテンション上がって大いに楽しんできました。



イベントのタイトルは「フェアトレードって何?」。よく聞かれるけどちゃんんとうまくわかるように答えられているのかどうか、5年半店をやってきた私自身も自信がありません。







きょうのイベントは講義ではなくワークショップ形式で進められましたから「わかってもらう」と いうのではなくて「自分たちで考えてもらう」というスタンスでした。ファシリテーターの岡本智子さんの進行は、体を動かす簡単なアイスブレーキングに始まり、そのあとも参加者を飽きさせない、そして参加者との間に壁をつくらない、フレンドリーで笑いのある進行でした。



また、スライド、動画、世界地図や、コーヒー、カカオの写真や、FTワークショップチョコレートのパッケージ、お菓子の袋など、様々な材料を揃えてよく準備されたワークショップだったと思います。参加者の方たちは、お互いに初めての方も多かったと思うのですが、自由にまた時には熱く語り合っておられました。主催者側のスタッフKさんによると「参加者によってはあまり喋りたくなくて講義形式を好む人もいますが、きょうの方たちはディスカッションによく参加して下さる方たちですね」ということでした。



FTコーヒー 私たち3人は商品の販売や休憩のコーヒー紅茶のお世話があったので半分オブザーバーのような形で参加していました。ネパールのコーヒー、紅茶も気に入っていただけたようです。持っていった商品は、短い時間だったにもかかわらず、たくさんお買い上げいただきました。ありがとうございました。



私自身、岡本さんのワークショップから多くのことを学んだ気がします。ワークショップの最後に「フェアトレードって何?」の答えをあえて出さなかったところがよかったと思いました。みなさんが胸の内に持ち帰られてこれからの宿題にされると思います。
2月26日(金)能勢での作業 early spring in Nose
2016/02/27(Sat) | お店日記 | page top↑
遠景みなさんから「能勢のエスペーロ開店はいつ?」と聞かれますのでときどき進捗状況をお知らせしようと思います。市街地調整区域に住居兼店舗を構えるためにはいろいろな制約があることがわかり、思ったよりも時間がかかっています。現在工務店さんとあれこれリフォーム設計の相談をしているところです。




西側のながめ
エスペーロの新しい拠点は、能勢の地黄というのどかで歴史ある地域にあります。家のすぐ裏手は国道477号線で亀岡へ向 かう道です。反対に家の手前(西側)は広々と畑と田が広がり477号線のバイパスが通っています。とてもよい道なので車がスピードを出しすぎてときどきお巡りさんに捕まっていますから要注意です。右の写真は去年の秋です。





作業 さて、きょうはテリーと私と友人2人の4人で作業に行ってきました。裏庭の整備です。古い竹を伐って燃やします。ここ数回の作業で竹林はずいぶんすっきりしました。春には筍がとれるらしいので楽しみにしています。隣に並んでいる栗の木々もまた、かなり長い間手入れをしないで放置されていましたが、そんな老木でも去年はたくさん栗の恵みを落としてくれました。今年はカットバックして若返りが必要です。




伐採前
庭の北側にシュロの木が伸びに伸びていました。上の方は枯れていて蔓もからまっているので伐ることにしました。 チェーンソーで切れ目を入れて紐で引っ張ったり脚立で押したり、テリーとNさんが二人がかりでなんとか家と反対側に倒すことができました。シュロを伐ったあとはすっきりして、後ろの椿の木が見えるようにな  りました。
伐採後








エコストーブ 作業の途中で休憩です。エコストーブでお湯を沸かしてコーヒーを淹れました。コーヒーはもちろんフェアトレードコーヒーですが、野外で飲むコーヒーはまた格別です。このエコストーブは去年能勢のTさんに教えてもらいながら自分たちで作成しました。少しの燃料(木切れ)で火力を得られる、熱効率のよいストーブなのでエコストーブと呼ばれています。災害などの非常時に力を発揮できるストーブだと思います。

休憩










木々の根元では水仙がつぼみをつけて春の訪れを教えてくれています。一緒に行ったKさんが「去年の夏にふきがあるのを見つけといた」と言ってふきのとうの場所を教えてくれました。ひとつ見つかるとその近くにいくつか見つけることができます。それで ふきのとうも春のふきのとう 水仙 めぐみとして持ち帰ることができました。








古い机 最後におまけをひとつ。家の中の片付けをしていた私は古い机にこんないたずらを見つけました。この家に住んでいたS少年(今は私たちと同年代ですが)が、おそらく小学生の頃(50年以上前)にカッターナイフで彫ったであろう絵がくっきりと残っていました。私は現在のSさんを知っていますので、なんだかおかしくて一人でニヤニヤしてしまいました。この机は捨てないでどこかで使おうと思います。




これからも能勢での作業はたくさんあります。もちろんプロの工務店さんでなければできないことがほとんどなのですが、私たちのような素人でもできることがあります。楽しみながら手伝ってくださる方があれば大歓迎です。よろしくお願い致します。
2月24日(水)『ザ・トゥルー・コスト』 THE TRUE COST
2016/02/24(Wed) | お店日記 | page top↑
the true cost毎日私たちが身に着ける衣服はどこでだれが作っているのだろう・・・そんなことを考えてみたことがありますか?売っているのは日本の会社でも、中国やバングラデシュで作られていることが多いのです。

どうして日本ではなくて中国やバングラデシュで作られる?それは人件費が安いからです。自分が着ている服のタグを見てください。かつてはmade in Chinaが圧倒的に多かったのですが、中国の人件費が上がってきた今では人件費がより安いバングラデシュへと工場は移ってきています。

GAP(アメリカ)H&M(スエーデン)ZARA(スペイン)ユニクロ(日本)などのグローバル企業はこのような途上国で安く衣料品を作って自分の国で売ります。人々は安いので気軽に買って気軽に捨てます。いつの頃からかこういった衣服はファストファッションと呼ばれるようになりました。

服を安く買えるのは一見いいことのように思われますが、もしそれらを作っている人が安い賃金で残業代ももらえず働いていたり、農薬まみれの畑で病気になりながら綿花を栽培しているとしたら、どうでしょう。あるいは皮革工場から出る汚染水で村の水が汚され、そのせいで皮膚病や障害を持って生まれる子どもが増加しているとしたら、どうでしょう。

それでもあなたはその衣服を身につけますか?という痛烈な問いかけがこの映画です。誰かの犠牲の上にできたものは身につけたくないですよね。

アンドリュー・モーガン監督がこの映画をつくったきっかけは、2013年4月にバングラデシュのダッカ郊外で起こった悲劇だったそうです。先進国のファストファッションを縫製しているラナ・プラザというビルが崩壊して1200人もの労働者が亡くなったのです。違法建築の危険な作業場で、多くの人々が人権を無視され安い給料で働かされている現実が世界からの非難を浴びました。

その後世界が忘れてしまいそうになる頃にこの映画ができたことを嬉しく思います。華やかなファッションの裏側にある現実に目を向けさせてくれる映画です。是非観てください。大阪・十三の第七芸術劇場では3月18日まで上映しています。詳細は↓
http://unitedpeople.jp/truecost/
2月8日(月)定番商品はお問い合わせを
2016/02/08(Mon) | お店日記 | page top↑
食品1 
12月25日に閉店して以来みなさまにはご不便をおかけしております。ただ、店舗がないということはお客様にとっては買う手段がないかと言えばそうでもなくて、これまでお使いだった定番のものなど対応できるものもありますので、どうぞお問い合わせください。



たとえば、コーヒー、紅茶、チャイパック、カレーの壺、ドライマンゴー、ココナツミルク、ほうじ茶、玄米茶、オリーブオイルなどの食品は常備しています。


食品2
チョコレートは、第3世界ショップのミニチョコレートやヘーゼルナッツチョコ、ウィンターチョコなども入荷しています。







雑貨は見て選んでいただく必要がありますが、食品は定番のものが多いので、在庫がありましたらお届けするかお送りすることができます。
オリーブオイル



1月中もいくつかお問い合わせいただきコーヒーや紅茶をお届けいたしました。どうぞご遠慮なくお問い合わせください。


☎080-3764-7905 斎藤

e-mail: info@espero-osaka.com






 
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