10月28日(金)はコムカフェ出店 Fairtrade stall at comm cafe on Friday
2016/10/26(Wed) | イベント | page top↑
201610フェアトレードイベント 秋のフェアトレード出店「もっと!!フェアトレード」の第3弾は今週金曜日です。箕面市小野原にある箕面市立多文化交流センターのコムカフェ前にフェアトレード商品が並びます。

ちょうどその前日にピープルツリーのフェアトレードチョコレートが入荷しますのでグッド・タイミング。フェアトレードチョコレートは安価な植物油を使わずカカオバターだけで作っていますので気温が25度以上になると溶けてしまいます。気温が下がってもう大丈夫、とならないと配送できないので、いつもこの時期フェアトレードチョコレートのファンの方をお待たせすることになります。

今年はザクロやココナツミルクなど種類も増えて全12種類(50g ¥378)。新しいフレーバーも試してみてくださいね。
PTチョコレート


もちろん、いつもの雑貨も並びますよ。ネパール、バングラデシュ、インド、タイなどのカラフルな雑貨に会いに来てください。寒くなってきたので手袋やキャップなどニット物も持っていこうと思います。

そうそう、朝一番でみのおFMのタッキーさんが取材に来てくれるそうです。10:45からの放送です。その時間ラジオが聴ける方はFM81.6にチューニングしてみてくださいね。

この日のコムカフェはスエーデン料理です。アジアの料理が多い中でスエーデン料理は 珍しいですね。ランチを楽しみがてらフェアトレードもお楽しみください。お待ちしております。

10月22日(土)駅前出店 Fairtrade stall near the station
2016/10/23(Sun) | イベント | page top↑
20161022駅前昨日の土曜日は阪急みのお駅前に出店しました。急な声掛けだったので今回の物販はエスペーロのフェアトレード商品だけになりましたが、大阪大学フェアトレードの会PROMEのメンバーが強力な助っ人として参加してくれました。


曇り空からときどきパラパラと雨も降りましたが本降りには至らず助かりました。お昼過ぎから4時ごろまでの短い時間でしたが、通りすがりの方や友人知人にお立ち寄りいただきました。
PROME.jpg

ステージには「秋のフェアトレードデーin みのお」の文字。世界フェアトレードデーは毎年5月なので すが、楓では秋にも駅前で出店してアピールしています。

きょうのお客ジュートかめ様の中でとても印象に残る場面がありました。60代と思しき女性の3人連れさんが立ち寄って下さり、 そのうちのおひとりが亀さん好きらしくクラフトリンクのジュートの亀さんに目を奪われました。これです。買おうか買うまいかと迷っておられるときにお連れのお友達が「だんなさんにまたこんなん買ってきてって言われへん?」と言われていったん置いてその場を離れましたが「やっぱり」と戻ってこられ、お友達が「安くならへん?」。ここは大阪ですからこういう会話はごく普通です。でも「これはフェアトレードのもので生産者だけでなくその地域にも還元するので安くはできないのです」と説明しました。すると初めてわかったというふうに「ああ、そうか。そういう物やったんや。それならこの値段で買うわ。ごめんね」。説明するとわかってもらえるというひとつの例でした。
ボードゲーム
さて、PROMEのメンバーが持ち込んだインドのボードゲームは子どもだけでなく大人にも人気でテントの横で歓声があがりました。イベントに若い人 たちがいてくれるととても活気が出ます。電子機器のゲームが増える中でボードゲームは新鮮でまたボードゲームへの回帰現象もあるようですよ。

次の出店は28日(金)11:00~16:00箕面市立多文化交流センターコムカフェです。

10月19日(水)蔵の壁塗り wall painting of the storehouse
2016/10/19(Wed) | お店日記 | page top↑
20161019壁土 地黄の家には蔵があります。本当に年代物の蔵なので壁の漆喰がはげ落ちています。それでその壁を自分たちで塗ってみよう、ということになりました。

漆喰だけならまだよいのですが、漆喰の下の土壁もかなりの厚さではげ落ちています。だからまず下の土壁から補修しなくてはなりません。

もちろん私たちは一度もそんなことをしたことはありません。言ってみれば遊びです。それを工務店のSさんは快く受け入れてくれて、材料やら道具を一式揃えてくれました。母屋に足場を組んだ時に蔵にも足場を組んでもらいました。これで準備万端です。

母屋で作業をしていた本物の左官さんがやり方を教えてくれます。
20161019本物の左官さん 上の写真はバケツの中で材料を混ぜているところです。土砂に水を混ぜて電動のミキサーでかき混ぜ、そこにスサという麻の繊維を混ぜ込んでいきます。スサはいわば繋ぎのようなものです。材料の硬さというか柔らかさ具合が塗る時の善し悪しに大きく関わってきます。硬すぎず柔らかすぎず。マヨネーズよりちょっと硬めかな、と思いながら頭髪トリートメントのヘナを溶く時に似ていると思いました。

20161019なんちゃって左官さん 足場の上に上がって塗り始めると、最初はボタっと落ちたりしましたがだんだん上手になっていきます。コテで塗りたくる楽しさがあります。私たちはなんちゃって左官です。お昼までにほぼ全面を塗りましたが、厚さがまだまだ足りません。今後さらに上に塗り足していきます。それができて初めて漆喰が塗れるのです。

あと数回今月中に塗ります。明日も何人かで現場へ行く予定です。これを読んで、やってみたい!という方がありましたら ご連絡ください。201610191回目塗り終わり

10月8日(土)久々の出店 colorful fairtrade stall
2016/10/11(Tue) | お店日記 | page top↑
ご報告が遅くなりましたが、8日(土)の市民活動センターでの出店の模様です。市民活動センターさんはいつもフェアトレードの会楓やエスペーロを温かく応援してくださり、今回もお声がけくださいました。




表の看板はまゆみさんが描いてくれました。こういう看板をさっさと描いてくれる友人がいて頼もしい限りです。ここでにこっとわらっているのは何だかわかりますか?ネパールから来ているフェルトのなまけものくんですよ~


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カラフルなブースです。うしろにはフェアトレードのパネル。楓の三浦さんの作品です。

センター界隈で人気の山羊革ペンケースをたくさん持って行きました。まゆみさんのピアスも人気です。食品では、カレーの壺やコーヒー、ドライマンゴー、ドライパイナップルなどが売れました。


リサイクルサリー布

 リサイクルサリーのマルチカバーをお買い上げくださったヨガの先生のあやさんはシンギングボールを置いてこんな素敵な使い方をしてくださっています。

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この日はかやの広場でオクトーバーフェストをやっていて「たきのみちゆずる」君もご出勤でした。センターが控え室(ゆずる君にも控え室!)になっていたようで私たちのブースの前を通りましたので、お願いして一緒に写真を撮ってもらいました。やった~記念の一枚ができました。

今週土曜日は箕面こどもの森学園のロハスフェスタに出店です。






10月8日(土)秋のフェアトレードイベント Fairtrade event in autumn
2016/10/08(Sat) | イベント | page top↑
201610フェアトレードイベント

きょうはこれから市民活動センターで出店です。秋はいろいろイベントに出店します。
以下にまとめてご案内いたします。

10月8日(土)11:00~16:00  もっとフェアトレード @箕面市民活動センター
10月15日(土)10:30~15:00 ロハスin こどもの森 @箕面こどもの森学園
10月28日(金)11:00~16:00 もっとフェアトレード  @箕面市多文化交流センター コムカフェ
11月12日(土)10:00~16:00 多民族フェスティバル @箕面市多文化交流センター近くの小野原公園
11月20日(日)10:00~16:00 みのおNPOフェスタ  @箕面市民活動センター

どこかの会場でみなさまとお会いできたら嬉しいです。






9月26日~9月28日 台湾での交流会議 conference in Taiwan
2016/10/04(Tue) | お店日記 | page top↑
高鉄先週は1週間台湾にいました。そのうち26日から28日まではコミュニティトレードについて台湾の起業家さんたちと意見交換する交流会議に参加しました。台湾といっても首都の台北ではなく中部雲林県の北港や口湖という地方都市です。台北から高鉄(新幹線)で1時間半、嘉義で降りると現地のコーディネーター蔡さんが車で迎えに来てくれてい蔡さんました。蔡さんはリーダーシップ溢れる有能な50代女性で、地方都市で事業を展開する人と人をうまくつなげているようでした。



交流会議には、日本から10名、フィリピンから1名、そして台湾からも15名ぐらいの参加がありました。どの方もユニークで魅力的なのですが、そのうち台湾側の何人かをご紹介します。

民宿の女将劉さん 私たちが泊まった民宿の女将である劉さん。民宿の建物は以前銀行だったところで、入口は階段があってそれらしく、天井は高く、そして窓口であっただろう内側がキッチンスペースになっていました。50代で民宿を始めた劉さんは、始める時に周りのひとから驚かれたり笑われたりしたそうですが、自分でこれをやる、と思って一歩を踏み出したそうです。そのぶれない勇気と信念に力強さを感じました。世界から台湾への観光客は多いと思いますが、首都の台北だけではなく南の地方都市へも呼び込みたいものです。昨年、嘉義市に故宮博物館南分院ができたことが呼び水になればよいなと思います。

試食 これは、みんなで蛤エキスの試食をしているところです。口湖で牡蠣や蛤の養殖をしている方が「日本の展示会に4年続けてこの蛤エキスを出しているが売れない。みなさんの意見を聞きたい」という場面です。蛤は肝臓にとてもよいことが知られていますし味も悪くはありませんが、100ccほどのエキスを毎日サプリメントとして飲むというのは少しハードルが高いだろうということになりました。みんなであれこれ意見を出し合って、鍋に入れたり料理に加えたりしたらよいのではないかというアイデアがまとまりました。このように、事業に行き詰まった時には広く意見を求めるということの大切さを教えてもらいました。

パイナップルケーキやクッキーを作っている李さん 李さんは脳性小児麻痺を持ちながらも起業してパイナップルケーキやクッキーを作る会社を経営しています。私は彼女ともっとお話してくればよかったと思いました。障がいを持っていても仕事を持って自立することはフェアトレードが目指す大切な一部であるからです。彼女から買った台湾名産パイナップルケーキを持ち帰り、フラ仲間の障がい者グループさんと一緒に食べながら、李さんの話をしました。


漬物屋さん ご夫婦で地産の野菜を漬けているお漬物屋さんにも行きました。日本ではお漬物はだいたい塩味ですが、ここの漬物はビネガーを多用して甘酸っぱいものが多かったです。フルーツも漬けていて美味しかったのですが、漬物というよりもデザート感覚でした。私は日本から買っていった京都のお漬物を差し上げました。何かヒントになったらよいなと思います。


書道家の曽さん 交流会議には物を作っているひとだけではなく、書道家や書画家などのアーティストさんも集まりました。書道家の曾さんが書いているのは「和」という文字の旧字体です。口が3つもあります。人はそれぞれの口でそれぞれのことを言うけれどもそれらの折り合いをつけて仲良くしていくのが「和」だということだそうです。漢字は奥深いですね。私がお土産に頂いた書には「真如心」とありました。「まごころをもってありのままに見る心」という意味らしいです。いい言葉です。曾さんの文字はとても味わい深いので、新しいエスペーロができたらその和室で彼女の個展をやりたいなと思っています。

プレゼンテーション
参加者のそれぞれが、今やっている事業、これからやっていくことをプレゼンテーションして、お互いに知恵を出し合い、つながってやっていけるこ となどを探りました。



ビーフン工ビーフンサラダ場へも行きました。食糧自給が不安定な日本ではいつか食糧危機が起こるかもしれません。ビーフンは賞味期間が3年間ですから備蓄に最適のアイテムです。蔡さんが作ってくれたビーフンサラダがとても美味しかったので、帰国後真似して作ってみました。新しく開くカフェメニューの一品にしよ うと思います。



口湖の日没折しも台湾は台風17号(台湾では「梅姫」と命名されていました)が直撃していました。この湖での写真はまだ外にいられる段階でしたが、この あと風が真横に吹き始め、翌日は土砂降りの雨となりました。家の中では何回も停電になりましたが、私たちは久しぶりの停電をちょっぴり楽しんだりもしていました。私は台湾に3度行っていますがそのうち大型台風を2度も経験し、台風女と呼ばれています((笑)一度目は飛行機が飛びませんでした。でも考えてみれば台湾はいつも台風の通り道で、そもそも台風という言葉も台湾の風という意味なのだそうです。初めて知りました。

口湖の集合写真 今回一緒に行ったメンバーは中国語完璧で通訳をしてくださったご夫婦、ニット・デザイナーさんと映像作家さんのご夫婦、行者さん、大学の先生ながら次のステップとしてアロマ・ヒーリングサロンを準備している女性、若いのに様々なイベント企画を仕事としている女性などなど、多彩でユニークな方たちばかりで刺激をたくさんもらいました。

最終日のお別れ前に、最年長者の片岡さんが次年長者の私に「斎藤さん、死ぬまで夢を見よう」と言ってくださった言葉が心に残りました。




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