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8月20日(日)ひと夏を終えて espero in August
2017/08/20(Sun) | お店日記 | page top↑
20170520すだれあっという間にお盆が終わって8月も後半です。エスペーロ能勢は初めての夏を過ごしました。エアコンのない古民家で暑さが凌げるか心配でしたが、すだれとのれんと4台の扇風機をフル回転してなんとか乗り越えることができました。能勢の田舎は町よりも涼しいし古民家はやはり夏向きに作られているようです。そして涼しさを送ってくれるのは水田を渡ってくる風でした。玄関や勝手口や窓を開け放しているととんぼやハエが入ってくることはありますが、不思議と蚊に悩まされることはありませんでした。

日々の仕事に追われてなかなかブログもアップできませんでしたので、ここで一挙8月を振り返りたいと思います。

8月は京都のシサム工房展示会から始まりました。2018年の春夏商品をサンプルを見ながら説明を聞きながシサム展示会らエスペーロ能勢のような小売店が 予約注文していきます。フェアトレードは大量生産とは違って現地生産者さんとのきめ細かい計画生産で成り立っているからです。どれも素敵でどれも売りたいけれども予算に限りがあるのがつらいところです。シサムのスタッフさんたちがモデルさんになって、いつもとても素敵なファッションショーです。

スニルさんと そして今回のスペシャルゲストは、ネパールのカトマンズにあるフェアトレードNGO「マハグチ」のスニルさんでした。マハグチは小規模な手工芸生産者に技術指導や仕事を提供し、昔ながらの機織りで織られたコットンの素朴な色と風合いが定番のコレクションを届けてくれます。困窮した状況にある女性の保護と職業訓練を行う福祉施設「アシュラム」の運営もサポートしています。代表のスニルさんは「日本の人たちがチャリティではなくほんとうに望んで洋服を買ってくれることで、ネパールの女性たちはプライドを持って仕事をすることができる。収入が得られるようになると家庭内でも一目置かれるようになる」とネパールの女性の自立について語りました。

11日(金・山の日)は妙見山の「山の日フェスタ」に声をかけていただいて出店しました。妙見山は日蓮宗のお山の日フェスタ - コピー寺で古くからの信仰の場ですが、 今はこのように多くの人を招き入れるイベントなども積極的に行われているようです。夜は夜でエスペーロ能勢のご近所の野間神社さんで「盆の市」があり、そちらへ移動しました。つまりこの日は昼と夜のダブルイベントでした。「盆の市」は地元の人たちでとても賑わっていました。若者の姿も多く「こんなにたくさん若い人たちがい盆の市 るんですね」と言うと、地元の人が「いやあ、半分はふだんはいない人たちですがこの時期に帰ってきます」ということでした。あちこちで同窓会が行われている雰囲気でした。秋には野間神社の本祭りがありますから、また賑わうことと思います。


カフェの方は、私もスタッフも大分慣れてきて、あまり慌てることもなくなってきました。お米と野菜は近郊の農家さエスペーロランチんのものを使います。お米は除 草剤を1回だけ使用、野菜はできるだけ無農薬のものを使っています。メニューは週替わりですが、たいてい3種類です。A.エスペーロランチはご飯の周りにいろいろなおかずを載せたワンプレートランチ、Bはナシゴレン(インドネシアのスパイシー炒飯)かガパオライス(タイのひき肉とバジルの炒め物を載せたご飯)、Cはスリランカのカレー(辛口チキンか中辛ポーク&茄子)です。いずれも800円、ドリンクをつけて1000円です。

OCシャツ
ピープルツリーやシサム工房からオーガニックコットン(農薬を使わないで育てた綿花)のTシャツや手織りのスカート、パンツなどが入荷しています。写真の愛らしいパンダTシャツはマネキンに着せたその日にお客様に貰われて行きました。Mは在庫がなくなりましたがLがまだあります。




お客様の中に「食事はしないのですが洋服を見せてください」と遠慮がちに入ってこられる方があります。「どうぞどうぞ。ショップがメインなのですよ」と言うと「ああ、そうなんですか」と言われます。元々カフェはショップのお客様のためにと始めたものですから、どうぞ雑貨を見るだけでも気軽にご入店ください。


庭では柿や栗が青い実をつけています。秋がもうそこまでやってきていますね。栗の実 - コピー

柿の実 - コピー



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