
カツにしたのと素揚げして味付けしたのの2種類。チキンのチャツネソース和え。ナスの豆板醤炒め。ピーマンのクルミ味噌和え。キヌア入りサラダ。モロヘイヤ入り卵焼き。インゲンの天ぷら。いただきもののぶどう3粒。それにみょうがの和え物。それらがちょっとずつ載っています。
みょうがって子どもの頃好きではなかったけど本当はこんなに美味しかったんだなと思います。今回は細切りにしてごま油と醤油で和えました。「みょうがを食べすぎるとばかになる」と昔から言われますが・・・
星野富弘さんの詩「花に寄せて」の中に「みょうが」の詩があります。
みょうが
畑の草を一日中むしり
かいこに桑をくれ
夕方 ひょいっと出かけてみょうがをとり
それを売っては
弁当のおかずを買って来てくれたっけねえ
いつもしょっぱい こぶのつくだ煮
花の咲いたやつは安くなるからと
花を抜いて売ったことも あったよね
もんぺと地下たびの間は
蚊にさされた跡が いっぱいだった
かあちゃん
みょうがを食うとばかになるというけれど
おれは 思い出すことばっかりです
1946年生まれの星野さんの家は農家で、この時代はまだまだどこの家も貧しかったと思います。みょうがの絵を描きながら星野さんはお母さんを思っています。いいなあ。