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2月3日(土)バレンタインデーを前に before St. Valentine's Day
2018/02/03(Sat) | 食品 | page top↑
チョコレートの真実 チョコレートのGodivaが「日本は義理チョコをやめよう」という新聞広告を出して話題になっているようです。確かにこれまで「義理チョコ」にわずらわされてきた人も多いかもしれませんね。バレンタインデーが日曜日だとほっとするという話も聞きます。

それはともかく、冬はチョコレートが一番美味しい季節のように思います。まず融ける心配がありません。特にフェアトレードのチョコレートは安価な植物油を使わないでぜいたくにカカオバターで練り上げていますので25度以上の温度に耐えられず融けてしまいます。フェアトレードチョコレートが秋から春限定の理由です。それに寒い時にちょっと甘いチョコレートを口にすると元気が出るような気がしませんか。

そしてバレンタインデーの季節にチョコレートが注目されるのは、フェアトレードにとってはとても大切なことなのです。チョコレートの原料がどこでどうやって作られているかを考えてもらう機会になるからです。

『チョコレートの真実』の見返しにはこう書いてあります。少し長いですが引用してみます。

私の国には学校へ向かいながらチョコレートをかじる子供がいて、ここには学校にも行けず、生きるために働かなければならない子供がいる。少年たちの瞳に映る問いは、両者の間の果てしない溝を浮かび上がらせる。なんと皮肉なことか。私の国で愛されている小さなお菓子。その生産に携わる子供たちは、そんな楽しみをまったく味わったことがない。おそらくこれからも味わうことはないだろう。これは私たちの生きている世界の裂け目を示している。カカオの実を収穫する手と、チョコレートに伸ばす手の間の溝は、埋めようもなく深い。(本文より)
チョコレート
エスペーロ能勢では、そんなことをお伝えしながらチョコレートを販売しています。フェアトレードのチョコレートは、もちろん児 童労働のないチョコレートです。遠くて店舗まで来られない方には近郊であれば配達いたしますので、どうぞご遠慮なくご注文ください。ちなみに6日(火)の11:30~15:30は、箕面市民活動センター(イオン109シネマの前)の場所をお借りして、「みのおフェアトレードの会楓」がフェアトレードチョコレートを販売いたします。どうぞこの機会にフェアトレードのチョコレートを選んで贈って、あるいはご自分で食べてみてください。



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