
around 70の私たちにとっては、五つの赤い風船「とおい~せかいに~たびに~でようか♬」は今でも口ずさめる不滅のフォークソングのひとつですが、長野たかしさんはその五つの赤い風船のメンバーでした。
かつてのフォークソングはそれはそれで捨てがたいのですが、おふたりのすごいところは、今、現在、ここにあることをテーマに歌っておられることです。
コロナウィルスで自粛ムードが広がっていますが、4月の状況がよくなっているという予測、能勢の古民家というあまり閉じられた(すきまだらけという意味でも)空間ではないこと、定員20名であること、などから実施する予定です。
おふたりの音楽で元気を出しましょう!お早目のお申込みをお待ちしております。
なお、当日は店内貸切となりますので、よろしくお願いいたします。