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4月の屋根裏シアター「ゴースト・フリート」
2024/04/11(Thu) | イベント | page top↑
ゴースト・フリート4月の屋根裏シアターは「ゴースト・フリート 知られざるシーフード産業の闇」というドキュメンタリー映画です。2018年/アメリカ/90分

https://www.cinemo.info/107m

チラシには「あなたの買った魚は奴隷が捕ったものかもしれない」という衝撃的なコピーがあります。

今朝、試写してみました。たしかに信じられないようなショッキングな映画でした。この現代において、人身売買によって東南アジアの海で「奴隷」として働かされている人たちがいて、そこで捕られた魚が私たちの食卓に載っているかもしれないという、私たちと関係ない話ではないからです。

彼らを救うために、命がけで活動する人たちがいます。その中心となっているタイ人女性、パティマ・タンプチャヤクルさんは、2017年のノーベル平和賞にもノミネートされました。

知らないではすまされない現実があります。ぜひご覧になってください。そして、魚のフェアトレードについてもご一緒に考えてみたいと思います。

日時:4月27日(土)28日(日)29日(月)13:30~
場所:エスペーロ能勢 屋根裏
参加費:一般1000円 高校生以下500円(1ドリンク付)
お問い合わせ・お申込み:☏080-3764-7905 ✉info@espero-osaka.com

お申込みをお待ちしております。

シサム工房が紹介されたAAR季刊誌
2024/04/10(Wed) | お店日記 | page top↑
お客様が「AAR News」(認定NPO 法人 難民を助ける会の季刊誌)を持ってきてくださったのは、フェアトレードの会社「シサム工房」の代表である水野泰平さんのインタビュー記事があったからです。

水野さんが、イベント出店などから小さくビジネスを始めた話は聞いたことがありましたが、もっと前、フェアトレード事業を始めるきっかけとなった、インドやアフリカ放浪の旅のお話もあって、興味深かったです。若いころに世界各地の貧困を目の当たりにしたこと、でもそれは決して「かわいそうな人たち」ではなくて「自分たちよりずっとたくましい人たち」だったこと。

世界の人たちとエスニック雑貨や食材を通して隣人のようにつながりたいという思いが、フェアトレード事業を立ち上げるきっかけとなったそうです。ちなみに「シサム工房」のシサムとは、アイヌ語で「隣人」という意味です。

「フェアトレード」という言葉に甘えないこと、貧困や環境負荷を前面に出し水野さん記事 すぎずに、「遊び心を持って楽しくおしゃれに」買い物を楽しもうということ、パーフェクトじゃなくてよいから、というあたりが、水野さんらしいなあと思った記事でした。

小売店対象の展示会などでは、いつも自ら美味しいフェアトレードコーヒーを淹れてくださる水野さんです。スタッフさんもみんな気さくで、素敵な会社です。



桂雪鹿落語会~春のエスペーロ寄席
2024/04/06(Sat) | イベント | page top↑
黒川の桜2024黒川の桜が満開で、エスペーロの駐車場には菜の花が咲くこのよき日に「春のエスペーロ寄席」が無事終了落語会の日の菜の花 いたしました。



桂雪鹿さん、昨年の秋に続いて2度目の落語会には、定員満席のお客様がお越しくださいました。


雪鹿さん「看板のピン」 1席目は「看板のピン」。サイコロ賭博の話で、話が進むうちにオチが想像できるのですが、それでも大笑いしてしまう落語です。



アボカドサーモンの着物


途中にバイオリン漫談をはさんで、2席目は「やかんなめ(癪の合薬)」。こういうばかばかしい落語も私は大好きです。無条件に笑えますね。「アボカドサーモン」とも「プロシュートメロン」とも評されるこのお衣装は、ファンの方からのプレゼントだそうです。個性的な色がお似合いでした。

この落語は、途中で三味線が入る「はめもの入り」でした。私は今回はじめて「はめもの」という言葉を知りました。お囃子は今回も「おたふく社中」さんが生演奏で盛り上げてくださいました。


鹿柄の帯 お衣装と言えば、きょうの落語会にお着物で来られたお客様があって、なんとその帯が「鹿」の模様だったのです。粋なはからいですね。



そんなこんなで、みんなで大笑いして落語会は終わりました。


桂雪鹿さん、おたふく社中さん、ご参加くださったみなさま、ほんとうに楽しい一日をありがとうございました。

(写真はご参加のお客様からお借りしました)


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