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3月20日(日)フェアトレード・マルシェ最終日 the last day of Fairtrade Marche
2016/03/21(Mon) | イベント | page top↑
カフェ前面3日間のフェアトレード・マルシェが無事終わりました。ご来場くださいましたみなさま、ほんとうにありがとうございました。


壁のパネル
「みのおフェアトレードの会楓(ふう)」としては近年にないチャレンジングな取り組みとなりました。カフェで食事をする ことはあっても食事を提供する側になるのはほとんどの人が未経験だったからです。



まずメニューを相談した結果、エスニックランチとスイーツ、ドリンクに決まりました。

メニュー

ランチは、インドネシアのナシ・チャンプルのように、真ん中にご飯を置いて周りにお惣菜を置くワンプレートのスタイルになりました。エスニック なのでスパイスやチリなども使います。ちょっと珍しいランチを食べていただくのだけれども、苦手な方もあるので、極端に辛かったりスパイシーすぎたりしないように気をつけました。



 スイーツは試行錯誤の結果、バナナの包み揚げとカカオ・ブラウニーに決まりました。トルティーヤの皮にバナナを包んだ包み揚げはMさんの考えついたオリジナルです。温かい包み揚げの上にアイスクリームが載っています。カカオ・ブラウニーはチョコレートは使わないで低脂肪のカカオパウダーを使ったヘルシーでしっとりおいしいケカフェーキになりました。




それぞれのメニューを作るにあたって食材の調達は、なるべくフェアトレードの食材を使う、オーガニックの野菜を使うということにしました。 スーパーの市販品を買うよりも割高にはなるのですが、フェアトレード・マルシェですから、このこだわりは捨てられません。砂糖、スパイス、オリーブオイル、カレーペースト、バナナ、黒蜜、カカオ、コーヒー、紅茶、チャイなどはすべてフェアトレード産品を使いました。さらに、お米は能勢の有機減農薬米、青菜は「菜の花プロジェクトみのお」の有機無農薬野菜を使用しました。


今回は楓のメンバーに加えて大阪大学のフェアトレード団体Promeと同じく大阪大学のグループでケニアのシングルマザーを支援しているトゥマイニ・ニュンバーニの学生さんたちが協力してくれたので、カフェに若さが満ちてよい雰囲気になりました。カフェでのアルバイト経験もゼロという彼らにとってもよい経験になったようです。


まゆみちゃんとお客さんは知人、友人、地域の人々、フェイスブックを見て来てくださった方々など、おかげさまで用意したランチはほぼ残すことなく召し上がって頂くことができました。カフェだけでなく、フェアトレードの雑貨と洋服の販売、フェアトレードカカオを使ったカカオ・ハンドマッサージのコーナーも作りましたので、お客様が様々に楽しんでいただけたのではないかと思います。

ハンドマッサージ

今回会場としてお借りした510キッチンさんはレンタルカフェとして借りる個人やグループさんを広く募集されています。道具も揃って使いやすいキッチンでしたし、スタッフさんが親切にサポートしてくださいますので、気軽に問い合わせてみてください。http://www.kitashiba.org/projectlist/510kitchen



というわけで、最終的な利益はプロの方から見たらまったく不足のものと思いますが、私たちはとりあえず赤字にはならなかったこ と、多少なりとも利益が上がったこと、それに何より楽しい3日間だったことで満足、満足のお開きとなりました。細かい反省点は打ち上げで出し合って今後へつなげます。えっ、今後があるのかですって?今回でみんなカフェの楽しさに目覚めましたので、ひょっとしたら次があるかもしれませんよ。乞うご期待です。
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