9月13日(水)フェアトレード・ドリンク fairtrade drink
2017/09/13(Wed) | 食品 | page top↑
温かい飲み物が美味しい季節になってきました。きょうはエスペーロ能勢で販売している(そしていくつかはカフェでお出ししている)飲み物のご紹介です。

チャイパック 1年中通して人気なのがチャイパック。「チャイ」は南アジア各地で飲まれているスパイス入りミルクティーです。第3世界ショップのチャイパックは茶葉と生姜、シナモン、ナツメグ、レモングラス、クローブ、カルダモンが一緒にティーバッグに入っていますので、あとはミルクさえあれば誰でも簡単に作ることができます。茶葉はインドのシンガンパティ農園から、スパイス・ハーブはスリランカの小規模農家から届きます。いずれも農薬や化学肥料に依存せず、自然の生命力を重視して栽培している農園です。(3gx12パック入り¥475)



ココア

ドミニカ共和国の有機栽培カカオ豆で作ったココア。カカオの深い味を楽しめます。通常の脂肪分を46%カット。 砂糖と乳製品は使用していませ ん。ココアとして飲む以外にも製菓材料としてもお使い頂けます。(130g ¥648)




ルイボスティー 南アフリカ共和国でしか採れないマメ科の植物ルイボスから作られたルイボスティーは、ノンカフェインでミネラル分が多いので健康飲料としても注目されています。まろやかな美味しさです。ルイボスティーのサプライヤーKhoisan Tea は、フェアトレードのルイボスティーを輸出することで南アフリカの輸出産業を拡大し、農園の労働者がより質の良い生活を送れるようになることを目指しています。(25ティーバッグ ¥648)



ダージリンティー
「この紅茶は絶対においしい」とリピーターの友人イチ押しのリーフティ。インド北部、西ベンガル州、ダージリン地方にあるシンゲール農園 で栽培されています。標高500~1800mのヒマラヤカンチュンジュンガ山麓の険しい斜面にある農園は、日中の高温と夜間の低温の差が大きく、この気温の差で生じた霧が低い谷底から立ち上り、この霧の刺激によってダージリンティー独特の香気が生まれるといわれています。 茶樹の一番上に生える「ゴールデンティップス」という希少な新芽を多く含む上級品の紅茶です。(80g ¥864)




ウバダージリン紅茶 「朝の忙しい時間にはティーバッグの紅茶がいいわ」と言われる方にはこちらがお勧めです。世界三大銘茶のうちの2つ、スリランカのウバ茶とインドのダージリン茶をブレンドしてあります。「うっかり長く出してしまっても苦くならないのがよい」というのはリピーターの方の感想です。3分から5分くらいゆっくり抽出してください。エスペーロ能勢のカフェでもお出ししています。手編みしたリードバスケットは紅茶を飲み終わったあとにもご利用いただけます。このバスケット作りはスリランカの女性たちの雇用を生んでいます。(50ティーバッグ ¥1242)



ウーロン茶
台湾の林(リン)農園からは甘い香りのウーロン茶が届きます。台湾の桃園にある農園で無農薬有機栽培をされています。1989年 に父の林文経(リン ウェンチン)さんが、2017年には息子の和春(ホウチュン)さんが、台湾で優れた実績をあげた偉大な農業者に送られる栄誉ある賞、「十大傑出専業農民」に選ばれました。私は第3世界ショップの展示会で和春(ホウチュン)さんにお会いしたことがありますが、お茶づくりに向かう誠実な姿に感動したことを覚えています。涼しい朝方に収穫作業を終える農家が多い中、林農園では茶葉の発酵に最も適した気温・湿度となる昼頃に収穫を行うということでした。(15gx10ティーバッグ ¥518)



ほうじ茶 国内で生産されているお茶もあります。「山口県楠でぼくらが作った焙じ茶」。生産者の高齢化によって放棄された茶畑を譲り受けて若者たちが無農薬でお茶を作っています。私は若者たちの仕事に共感して2度ほど現地を訪ねたことがありますが、彼らは実によく働きます。「草は、もう、うんざりするぐらい生えますが、なんとも思いません。 生えたら、刈る。その繰り返しです。それが当たり前になりました」。大変なこともたくさんあったと思いますが、彼らはいきいきと働いています。そうやってできたほうじ茶はほんとうに美味しくてぜひみなさんに飲んでいただきたいです。(100g ¥648)
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