10月12日(木)衆議院選挙へむけて an election campaign
2017/10/13(Fri) | お店日記 | page top↑
選挙ポスター衆議院選挙が始まりました。突然の解散、「希望の党」の出現、民進党の分解・・・私たち選挙民を混乱させながら、あれよあれよという間に選挙戦に突入です。

そもそも始まったばかりの臨時国会を解散してこの選挙をする理由が不透明でした。「大義なき解散」と言われています。安倍首相は「森友問題」「加計問題」にちゃんとした説明をすることもなく、自らへの追及をかわすために首相の解散権を乱用して選挙に踏み切ったのです。選挙には600億円かかるそうです。私たちの税金です。

大阪9区(箕面・茨木・能勢・池田・豊能)は、社民・自民・維新の3候補が立候補しています。共産党から立候補を考えていた山元さんは9区で野党共闘を実現するために立候補を取りやめて社民党の服部良一さんに一本化しました。英断です。これで9区では安倍政権に対抗する「市民と野党の共闘」ができました。

私たちエスペーロ能勢は社民党公認で立憲民主、共産、みどりが推薦する元衆議院議員服部良一さんを応援しています。以前からの知己である服部良一さんは誠実を絵に描いたような人です。社会の不公正に対して大きな怒りを持っている人です。長年、労働組合の委員長として倒産した会社の再建にあたった服部さんは、労働者の苦労を知っています。退職後働いたお弁当屋さんでは、2つも3つもアルバイトをかけ持つ若者たちの現状に「こんな社会がゆるされるはずがない」と怒りを覚えたそうです。「あなたの生活が苦しいのはあなたが悪いからではない」とはっきりと言っています。「自己責任」と冷たく言い放つ安倍政権とは違います。ぬくぬくと地盤看板を引き継いだ2世議員とはまったく違うのです。

今回の選挙は「安倍政権を持続させるのか」vs「安倍政権にNOを突きつけるのか」の選挙だと思います。お友達にタダ同然に国有地を売って便宜を図るなどというのは、腐敗、癒着、縁故主義の最たるものです。しかも現在刑務所に収監されているかつての「お友達」のことを今では「詐欺師だった」と手のひらを返した発言。そんな信も愛もない人についていくのですか?

これまで選挙に行かなかった人も今回は必ず投票に行ってほしいです。そして安倍政権にNOという意思表示をしてください。今政治を変えないと日本はとんでもない方向へ進んでいきます。一握りの金持ちと多数の貧困層に選別される社会。暴力に対して暴力で応えるような戦争国家。そんな日本にならないために。





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