FC2ブログ
ネパールのフェアトレード団体 Fairtrade in Nepal
2019/01/08(Tue) | お店日記 | page top↑
(写真が小さいのでクリックして拡大してくださいね)
年末にネパールを旅行しました。友人に誘われての観光旅行だったのですが、ポカラという都市にフェアトレード団体WSDO(Women's Skills Development Organization)があることを知っていたので、この機会にぜひ訪れたいと思い、グループとは別行動でバスのドライバーさんに連れて行ってもらいました。


この日私が持っていたバッグも実はWSDOから来たものです。ザクロで染めた色も手織り感もとても気にいっています。
染色
工房を見学させてくださいとお願いすると、若い女性スタッフが親切に案内してくれました。まず糸を大きな甕で染 色します。燃料は薪でした。



かせ 染められた糸はかせに巻き上げられます。全員働いているのは女性で、みなさん楽しそうにおしゃべりしたり笑ったりしながら作業していました。





部屋の中では何人かの女性が床に座って布を織っていました。カラフル織るな織物が織りあがっていきます。



縫製 そして縫製。
検品
最後に検品です。ここで検品しているポーチはエスペーロ能勢にもあります。そうか、こうやって日本に送られてくるのね、と納得 の流れ作業でした。


 WSDOは1975年の創設以来、貧しい、障害のある、離婚した、あるいはカーストで虐げられている女性たちに仕事の機会を与えてきました。現在ネパール国内で500~600名の女性を雇用しています。自然素材を使った美しい手織りのバッグやポーチはフェアトレード団体を通じて世界の人々の手に渡ります。

エスペーロ能勢にあるバッグや雑貨の制作現場を見ることができて、今回の旅がより意義深いものになりました。



前のページ ホームに戻る  次のページ