
ひとりではとてもできない作業も多いので、いろいろな方の助けをいただくことが多いです。
先日も、テリーが「ドラム缶がほしい」と言っていたのを小耳にはさんだお客様が、わざわざ軽トラで運んでくださいました。Sさんはガソリンスタンドを経営されていたので、使わないドラム缶をお持ちだったのです。
なぜドラム缶?いつも野菜を買いに行く「けやきの里」で焚火に使われているドラム缶を見てそんなのをエスペーロの庭にもほしい、と思ったそうです。
さて、ドラム缶が来ました。今度はそ

これで剪定した枝などを効率よく安全に燃やすことができます。
そういえば、先日「栗師匠」のNさん(別のNさん)が彼の栗園で剪定している姿を見て「僕もやらなければ」とテリーさん。いつも師匠の姿を見て教えを請うています。Nさんは、エスペーロの栗の木まで気にかけてときどき見に来てくださるありがたい師匠です。