
トンガ王国の工芸品、タパクロスを2階から吊り下げました。ほんとうにすばらしい作品です。その場にいた人たちからおお!と感動の声が上がったほどです。
このタパクロスは、30年前にJICAから派遣されてトンガ王国で公立高校の先生をしていた、村上悦子さんが持ち帰られたものです。30年たっても少しも色あせない迫力と美しさを発揮しています。
タパクロスとはタパの木の皮をたたいて布のようにしたもので、トンガ独特のモチーフが染色されています。


多くの方にぜひ見ていただきたいと思っています。
スタッフまゆみさんが当日のチラシを作ってくれました。みなさまのご参加お申込みをお待ちしております。