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12月21日(火)年末年始の営業について
2010/12/21(Tue) | お店日記 | page top↑

今年は店があって「街へショッピング」という機会もないので、街にあふれるクリスマスソングに気を急かされることもない。おまけに12月というのにこの暖かさで、ほんとうに歳末なの?という気分になってくる。

それでもエスペーロにはいつもよりたくさんのお客さまが来て下さる。プレゼント選びの方も多い。クリスマスプレゼントだけでなく、お世話になった方へのちょっとしたお礼など。プレゼント選びはあれこれ迷うけど楽しいものだ。相談を受けることもある。きょうもランバニししゅうのポーチとモン族のししゅうポーチと「どっちがいいかな?」と聞かれたので、ちょうど店内に居合わせた3人のグループに意見を求め、けっきょく今回はランバニししゅうの方が選ばれた。

アメリカではクリスマスシーズンに年間の三分の一の売上げを上げるというほど、クリスマスは一大イベントだ。プレゼントだけでなく、パーティーのための膨大な買物、家々のイルミネーション、パーティに招いたり招かれたり・・・そういうクリスマスを今年はスキップ(や~めた)して、夫婦ふたりだけで静かにクリスマスを迎えようとした家族の物語がある。アメリカのジョン・グリシャムという作家の『スキッピング・クリスマス』(小学館)という小説だ。

アマゾンのデータベースから紹介すると
スキッピング・クリスマス
感謝祭直後のマイアミ。会計士ルーサーと妻のノーラは、ペルーに行ってしまった一人娘ブレアを見送り、クリスマスをふたりで迎えることになった。かねてからクリスマスの狂騒を快く思っていなかったルーサーは、今年はクリスマスを「スキップ」することをノーラに提案する。クリスマス当日から10日間、カリブ海クルーズに出かけようというのだ。だが、この決断は大きな波紋を投げた。毎年頼んでいるクリスマスカードの印刷業者や、クリスマスツリー販売のボーイスカウト、慈善カレンダーを売りに来る警察、慈善ケーキの消防士、パーティーの企画を進めていたルーサーの同僚や社長、ノーラの友人などなど、ありとあらゆる不信の声が上がった。そして一番の軋轢が、町内一丸となってクリスマスデコレーションを飾り付け、今年もコンテスト優勝を狙う隣人たちだった。ところが、数々の嫌みや妨害、プレッシャーをはねのけていよいよ出発というとき、大騒動が…。リーガルサスペンスの巨匠がシニカルに描き出したハートウォーミング・ストーリー。

とてもおもしろいので、時間のある方は読んでみることをおすすめする。

ところで、きょうの日記のいちばん大事なこと、年末年始の営業時間です。

   年末は12月28日(火)18:00まで営業します。
   年始は1月3日(月)11:00から営業します。

どうぞよろしくお願いいたします。
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