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8月22日(金)インドネシアからのお客さま friends from Indonesia
2014/08/23(Sat) | お店日記 | page top↑
selamat datangインドネシアから山口県楠村への交流スタッフ第3弾、シンギーさんとユディさんが来日しました。ジョグジャカルタを出て関空に到着するので、前回同様大阪在住の私が一日お世話することになりました。5月にジャワへ行った時にお世話になったお二人ですので、もちろん喜んでお引き受けしました。エスペーロのサポーターであるY子さんもいっしょに行ってくれるので心強い限りです。

朝の8時半に飛行機が到着しているのに待っても待っても出てきません。ちょっと心配になってきた10時前頃やっと二人の姿が。聞くとユディさんの荷物が1個、経由地のクアラルンプールに置き去りにされたみたいでした。幸いにも荷物は確認できて、次の便で関空に到着したあと山口県の住所に送ってもらうことになりました。 
 halalメニュー
安心してお腹がすいたのか「朝ごはんが食べたい」となって、私たちは4階のレストランエリアへ移動しました。二人はムスリムである ため、豚肉とお酒を口にしません。そこで二人が食べられそうなレストランを探していた私たちは、案内板の中になんと「ハラール」のマークを見つけたのです。「ハラール」とは「イスラムの掟に受け入れられる」食べ物です。喜んでその店に即決。おそばの「そじ坊」がその店でした。店員さんに聞くと「この春にハラール認証を受けた」ということです。考えてみれば関西空港にこれまでこういうお店がなかったことの方が不思議ですね。

make up 夜8時前のフェリーまでたっぷり時間があるので、私たちは大阪城、道頓堀、黒門市場などいろいろコースを考えていました。ところが、メイクアップ・アーティストでありフラワー・アーティストでありお料理やケーキづくりも得意なユディさんは日本のデパートの売り場を見たいようです。それで、私達は空港から難波へ出て、高島屋へ入りました。地階の食品売り場に入るなりユディさんの目がきらきらと輝き始めました。これは何?あれは何?と好奇心全開です。化粧品売り場ではY子さんにモデルになってもらってアーティストのメイクアップを間近で見ることができました。日本のアーティストとインドネシアのアーティストは私たちの通訳を介していろいろと情報交換していましたよ。シンギーさんは日本は5回目なので、今回は初来日のユディさんの希望を優先してくれました。そこで私たちはそのあとお花屋さんへ行ったり(花屋さんでも質問多発)、道頓堀を歩いたり、チーズケーキを2度も食べたり(ユディさんは今チーズケーキの作り方にはまっているようです)、観光地には行かなかったけど、とっても楽しい半日を過ごしました。
フェリーのりば
夕方にはフェリーのりばへ。船の中へ私たちも入ってちょっと見学してきました。横になって寝られるしお風呂もあるし、料金は安い し、船の旅も悪くないかもしれません。さて、いよいよふたりは山口県の楠村へ向かいます。楠ではすでに4人のインドネシアスタッフが日本チームとともにプロジェクトを進めています。シンギーさんとユディさんを迎えて楠はますますパワーアップすることでしょう。
カンダンガンのコーヒー
カンダンガンのお土産に新発売のコーヒーをいただきました。スンビン山の傾斜を使って15人の農家が 作っているそうです。インドネシアにしては珍しいアラビカ種です。シンギーさんの会社「マグノ」と「パナソニック・インドネシア」と地元農家のコラボレーション事業です。パナソニックはCSRのひとつとして関わっており、コーヒー1つが売れる毎に2ドルがパナソニックからプロジェクトに支払われるそうです。

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