7月14日(金)お米と野菜 rice and vegetables locally produced
2017/07/14(Fri) | カフェメニュー | page top↑
今週のエスペーロランチ今週のエスペーロランチです。ごはんから時計回りに、肉詰めピーマン、トマトきゅうりアボカドのキヌアサラダ、柚子みそ冷奴、あらめと人参入り卵焼き、ブルーベリー、焼きなす、オクラと人参の天ぷら、モロヘイヤの味噌汁。



米

今週から嬉しい食材があります。まずご飯のお米 ですが、原田ふぁーむさんからお米がいただけるようになりました。
https://ja-jp.facebook.com/organicharadafarm/
能勢の倉垣でまじめな有機農業をされています。私も猫の手倶楽部http://nekonoteclub.la.coocan.jp/ で少しだけお手伝いをしたことがある田んぼです。おいしいお米です。



 

そして野今日の菜は週に1度ご近所の農園から届けていただくことになりました。プラムリッジさんファミリーの畑です。オーストラリア人のエイダンさんが無農薬かつ化学肥料不使用で作っています。お連れ合いのゆうこさんとのぞみちゃん、えまちゃんがてくてく歩いて届けてくださいます。その時にあるものをおまかせセットでお願いしています。水曜日にお届け野菜の連絡がありますのでそれからメニューを考えます。ある野菜でメニューを考えるやり方が好きです。きょうはピーマンとなすとオクラでした。どれもぷりぷりと健康な野菜たちです。ピーマンは肉詰めに、なすは焼きなすに、オクラはてんぷらになりました。


エスペーロランチは800円。プラス200円でコーヒー、紅茶、チャイなどのドリンクをつけることができます。


暑い日にはカレーも人気です。マリオさんがカレーの壺で作ったフェアトレードのスリランカカレー。辛口のチキンカレーと中辛のポーク&なすの2種類です。カ レーランチにはサラダとマンゴーヨーグルトがついて同じく800円です。

暑い日が続きますが能勢では田んぼの上を渡る風もごちそうです。みなさまのお越しをお待ちしております。

7月5日(水)ペルーより from Peru
2017/07/06(Thu) | 雑貨 | page top↑
マラカス今回少しですがペルーの雑貨を仕入れてきました。まずはひょうたんでできたマラカスです。アンデスの動物や植物が描かれています。音楽のお供にいかがですか?ミニサイズ(20㎝ぐらい)なので子どもさんのおもちゃにもいいですね。形がみんな違うのも自然素材ならでは。絵柄もそれぞれ違いますのでお気に入りを見つけてください。(1500円)




 

レインスティック
もうひとつの楽器はレインスティック(雨の棒)。中に小石が入っていて振るとシャカシャカなりますのでリズム楽器になります。逆さにするとシャーッとまるで雨が降っているような音がします。長さは30㎝ぐらい。(1300円)










ペルー小銭入れ
こんなかわいいコインケース(あるいはアクセサリーやお薬入れでも)はいかがですか。アンデスの少女と花や動物が刺繍してあります。10cmx6㎝ぐらい。(700円)






いずれも数に限りがありますのでお早めにご注文くださいね。






7月7日(金)より営業再開します restart on Fri. 7th
2017/07/04(Tue) | お店日記 | page top↑
ペルーの神様長らくお休みをいただいておりましたが、無事ペルー旅行より戻ってきました。

留守中にお電話をいただいたり、休みをご存じなくてエスペーロ能勢を訪問してくださったお客様には、申し訳ありませんでした。

7月7日(金)より通常通り営業を再開いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

ペルーの旅行記もまた追々アップしていきたいと思います。

それではまたみなさまのご来店をお待ちしております。











臨時休業のおしらせ  temporary closed
2017/06/21(Wed) | お店日記 | page top↑
臨時休業6月23日から7月3日までペルーへ行ってきます。姉二人と同行のパックツアーです。それに伴い少し長い間臨時休業とさせていただきます。7月7日(金)から営業を再開いたします。

この間、エスペーロ能勢にご来店を予定してくださっていたお客様には大変申し訳ありません。

ペルーの雑貨や食品などを持って帰られたらと思っていますので、どうぞお楽しみに待っていてください。

ところで、今回のツアーに個人的なスペシャル・ミッションが加えられました。どんなミッションか。

私のフォルクローレ(ケーナなど中南米音楽)の師匠であるフローレス・デュオ http://www9.plala.or.jp/amauta/ はクスコの出身です。「今度クスコへ行くけど何か用事はありませんか?」と聞くと兄弟デュオの弟の方のヘススさんが即座に「あります」と言うのです。「80歳になる母が最近膝が悪いのでサントリーのセサミンを届けてほしい」。フローレス兄弟は優しいのです。

OK。まかせてください。というわけでクスコの中心アルマス広場で私は兄弟のお母さんに会うことになりました。でもお互いに顔を知らない。私はスペイン語がわからないしおかあさんは日本語も英語もわからない。「大丈夫。お母さんはフレディ(お兄さんの方)と同じ顔をしています」とヘススさん(笑)。とりあえず写真はもらうことになりました。

そんなわけで、今回のツアーが急にワクワクドキドキ、アドベンチャラスなものになってきました。

このミッションが無事完遂されるように祈っていてくださいね。帰国したらまたご報告します。

それでは行ってきま~す。




6月20日(火)『リキシャガール』 lickshaw girl
2017/06/20(Tue) | お店日記 | page top↑
先日エスペーロ能勢でシャプラニール講演会を終えたばかりですが、さらに理解を深めるためにご紹介したい児童書があります。

先日の講演会ではバングラデシュで家事使用人として働く少女たちの報告がありました。この児童書『リキシャガール』は家事使用人ではありませんが、貧しい家庭でなんとか家族の助けになりたいと考えるバングラデシュのナイマという10歳の少女の物語です。

リキシャというのはバングラデシュの三輪自転車タクシーのことです。おわかりのように人力車から来ています。ナイマの父親はリキシャの運転手。朝早くから夜遅くまで働くけれどもナイマと妹のランダの二人を学校に行かせる余裕はありません。父親を助けたいと思うナイマは父親のリキシャを運転しようとしますがあやまってリキシャを壊してしまいます。

さて、悲しみにくれたナイマはこの窮地を救うためにとんでもないことを思いつきます。男の子に変装して町へ働きに行くのです。町では男の子しか雇ってくれないからです。ここでナイマを救うのは特技のアルポナを描くこと。そして修理屋の女主人。

とにかく大人が読んでもおもしろい。ハラハラドキドキ。ナイマを応援したくなります。バングラデシュでの女の子の立場、家族愛、サリームとの淡い恋・・・

図書館にもあると思います。ぜひ手に取って読んでみてください。

『リキシャガール』
著:ミタリ・パーキンス
絵:ジェイミー・ホーガン
訳:永瀬比奈
~鈴木出版の海外児童文学 この地球を生きる子どもたち~

6月17日(土)シャプラニール講演会 guest from Bangladesh
2017/06/19(Mon) | イベント | page top↑
20170617シャプラキャラバン 縮小シャプラニール=市民による国際協力の会https://www.shaplaneer.org/の講演会をエスペーロ能勢で行いました。

シャプラニールでは毎年ネパールかバングラデシュの駐在員が帰国した折に全国をキャラバンして報告会を開いています。全国各地にシャプラニールをサポートする連絡会というのがあってそれぞれが受け入れをして講演会を開きます。

シャプラニール関西では16日に大阪市内で17日に能勢で受け入れをすることになり準備を進めてきました。





シャプラ講演会



果たして能勢にどれだけの人が聴きにきてくれるだろうかという心配があ りましたが、なんと能勢高校の生徒さんと先生12名を含む24名の方が参加してくださいました。能勢高校はSGH(スーパーグローバルハイスクール)の認定を受けて国際協力や国際理解の学習に重点を置いています。




今回の講演はバングラデシュのマフザ・パルビンさん。シャプラニールのダッカ事務所で家事使用人の少女支援事業やフェアトレードの事業に携わっています。ご自身は7歳男子のママでもあり休憩時にはスマホで息子さんと会話する姿が見られました。

マフザ パルビンさん 家事使用人という言葉は日本では聞きなれない言葉かもしれません。まだ10歳とか12歳といった幼い少女(中には男子もいるけれども少女の方が多い)たちが学校へ行くことも叶わず他人の家に入って掃除洗濯料理などの仕事をしています。家事が男子よりも女子に向いているということもありますが、女子は教育を受ける必要がないという根強い考え方があることも影響しています。少女たちの家は貧しく、家にいたら食事もままならないけれども、雇われた先ではとりあえず食べることと寝ることはできるので親は子どもを家事使用人として送り出してしまうのです。


ところが雇い入れ先ではしばしば虐待のようなことも起こります。立場の弱い少女たちは訴える手立ても持ちません。そこでシャプラニールで少女たちが集まって勉強したり話したりできるヘルプセンターを開設し、少女たちを支援しています。

この日はマフザさんが具体的に何人かの少女の例を挙げてお話をされました。能勢高校の生徒さんたちは自分たちとあまりに違うバングラデシュの子どもたちの現状に耳を傾けていました。また、参加者の中に能勢在住のシャプラニール会員の方もおられて嬉しく思いました。
藤崎文子さん
マフザさんと一緒にキャラバンを続けているシャプラニール職員の藤崎文子さんはバングラデ シュ駐在6年というキャリアをお持ちで、豊富な知 識と経験とみごとなベンガル語で通訳をしてくださいました。最後に私たちに何ができるのか、という話になり、知る、伝える、会員になって支援する、フェアトレード商品を買って支援する、などが出ました。会が終わってからも残ってマフザさんや藤崎さんとお話する方も多く、お話がみなさんに影響を与えたことを感じました。



交流会 お二人はこの日はエスペーロ能勢にお泊りでしたので、シャプラニール会員さんやみのおフェアトレードの会楓のメンバーも一緒に夕食を取りながら交流しました。そのあとにはおまけもあって、夕食後の散歩に蛍を見に行ったのです。大ケヤキの少し向こうの川沿いにほんとうにたくさんの蛍を見ることができました。バングラデシュにも蛍はいて、船でしか行き来できないような家に行くときに川の上を飛ぶ蛍が幻想的だという話を藤崎さんがしてくださいました。

翌朝おふたりは元気に次のキャラバン開催地である名古屋へと向かわれました。あと4日間キャラバンは続きます。おつかれさまでした。

(写真は当日写真担当の三浦さん撮影のものをいただきました)





6月14日(水)模様替え display changed
2017/06/14(Wed) | 雑貨 | page top↑
クラフトリンク17日のシャプラニール講演会を前に、シャプラニールのフェアトレード部門「クラフトリンク」の雑貨あれこれを和室の違い棚に並べました。

こういう仕事をしてくれるのはエスペーロ能勢のスタッフまゆみさん。天性のアートセンスでルンルンと楽しみながらやってくれます。




そして、もともとここにあったキッズの服やキッズコーナー玩具やフェルトの動物たちはこちらへ移動しました。

小引き出しから顔を出した動物たちがかわいいですね。こんなアイデアもまゆみさん。

 


これらのフェルトの動物たちはケニアの「マトマイニ」という団体から来ます。30年間ケニアのスラムで孤児院を運営する菊本照子さんからお預かりしています。HIV感染が多いこの地域ではシングルマザーや孤児が多い。寄付に頼るのではなく、自分たちでものづくりをして自立していこうというのが菊本さんの考え方です。細くとも長く、と言われていました。

実際フェルトの動物たちはとてもクオリティが高くてかわいくてプレゼントにもぴったりです。先日はここに写っている緑のシマウマくんがもらわれていきました。
マトマイニ

















6月12日(月)キジの親子を見た a bird family
2017/06/13(Tue) | お店日記 | page top↑
キジ(オス)エスペーロの和室から窓越しに外を見ていたお客様が「大きな鳥がいる」と言うので見にいったら、道路の向こうの畑にキジの雄がいました。
(写真を撮る余裕がなかったのでこの写真はウィキペディアからです)

キジはこれまでも数度このあたりで見たことはありますが、こんなに近くではっきり見たのは初めてでした。その時にお店に居合わせたみんなで見ていると、今度は道路の上をゆっくり雌が歩いて行って畑の中の雄のところへ飛んでいきました。雌は雄とちがって茶色だけの地味な色をしています。

「ああ、つがいなんだ」とみんなで続けて見ていましたが畑の草の中に隠れて見えなくなったので、そ~っと外に出てみました。するとバタバタっと羽の音がしてキジが北の方へ飛び立ちました。雄と雌と、そしてなんとそのあとにヒナ(と言ってもだいぶん大きいですが)が!また姿が見えなくなったと思ったら、少し離れたところから「ケーン」とキジ独特の鳴き声が聞こえてきました。

「ああ、家族だったんだ」。見ていた私たちはなんとも温かい気持ちになりました。ほんの数分のことでしたが、とてもラッキーな場面に遭遇したよい一日でした。

6月8日(木)シサムコーヒーのお話会 coffee NGO from the Philippines
2017/06/12(Mon) | 食品 | page top↑
粉 エスペーロ能勢のカフェでは2種類のコーヒーをお出ししています。ひとつはネパールのエベレストコーヒーhttp://everestcoffee.jp/ もうひとつはフィリピンのシサムコーヒーです。

この日はシサムコーヒーの生産者NGOさんが来られるというので、シサムさんのお誘いを受けて京都までお話を聴きに行ってきました。

ペルーやブラジルなどと比べてコーヒー生産国としてはあまり有名ではないフィリピンですが、ルソン島の高地とミンダナオ島の高地の2か所でよいコーヒーが採れるそうです。シサムコーヒーはルソン島北部のコーディリエラ地方でつくられています。

お話してくださったのはCGN(コーディリエラ・グリーン・ネットワーク)代表の反町眞理子さん。この方がおもしろいのです。おもしろいという言葉が失礼なら魅力的な方でした。バブル時代の東京でライター、放送作家などバリバリのキャリアウーマンだった反町さんは、フィリピン人との結婚をきっかけにルソン島バギオに住むようになります。自然が豊かで人々がゆったりと生きているバギオで「今までの東京でのあの忙しいい生活は何だったのだろう」と思ったそうです。


しかし、豊かと思ったフィリピンの農村にも問題がありまし反町さんた。絶対的な貧困。日々の食物を得るために森を焼き払っては畑にするためにどん どん森林が失われていく。森が失われていくということは保水力がなくなり水不足になる。畑にはサゴヤシ(だったかな?)ばかりを植えるので病気がはびこったりしたときには単一栽培のリスクが大きい。そこで森林を残して栽培できるコーヒーに着目。プランテーションのように森を切り開くのではなく、木々をシェイドツリー(コーヒーには日陰が必要)を残してコーヒー以外の果樹も共存できるようにする森林農法で育てる。しかもコーヒーは現金収入が得られる作物。

反町さんは「私のところはフィリピンのNGOなので日本人は私ひとり。NGOによくある<よいことをやっている感>はま~ったくなくて、子どもや孫に持続可能な環境と暮らしを残したいだけ」と言われていました。反町さんはすでに半分(それ以上に?)フィリピン人のようでした。現地ではゲストハウスもあってスタディツアーなどもされているようです。ざっくばらんでおもしろい反町さんのいるコーディリエラに行ってみたくなりました。

これからシサムコーヒーを飲む時にはいつも反町さんの明るい笑顔とコーディリエラの生産者の人々を思い浮かべることでしょう。

6月の営業スケジュール schedule for this month
2017/06/07(Wed) | お店日記 | page top↑
6月のスケジュール遅くなりましたが(きょうはもう7日!)6月の営業スケジュールをお知らせします。

9、10、11、12日は通常どおりの営業です。

16日も通常どおり。


















20170617シャプラキャラバン 縮小
17日(土)はシャプラニール講演会のため14時~16時が貸切となります。この日はバ ングラデシュからゲストをお招きしてバングラデシュの少女たちが置かれている状況など、ふだん私たちに届かない途上国の現状をお話していただきます。参加者はすでに定員に達しましたがまだ少しお受けできると思いますので、ご希望の方はお申し込みください。



さて、ここからが大事なお知らせです。23日(金)から7月3日(月)まで少し長いお休みをいただきます。ペルーへ行ってきます。個人的な旅行です。私より10歳年上の姉が「行こう!」と誘ってくれました。大きな病気もした姉ですが私以上に元気です。この誘いを断る理由はありません。しかも生きているうちに一度行きたいと思っていたペルーです。もう一人の姉と姉妹3人でパックツアーに入って行ってきます。


この間エスペーロへ行こうかなと思ってくださっていた方には申し訳ありませんが、待っていてください。珍しい手工芸品や珍しい食材なども仕入れてきたいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。






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